![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/3b/7efa436fbe163c4016e4e5c107e955b1.jpg)
まず一番手がかかると予想されるボディパーツを切り出しました。
再現度が高いだけあって、ボディ周りだけでこれだけのパーツがあります。
エアダクトも細かく分割されていてよくできています。
エアダクトの奥にあるルーバーも再現されていますが、どこまで一体化するのか悩みどころです。
全部組んでしまうとダクトの奥に色をのせるのが難しそうですが、組まないと本来継ぎ目のない部分にしっかり継ぎ目が見えてしまいます。
継ぎ目が見えるのはちょっと興ざめなので、基本的に一体化してしまいましょう。
奥まった部分は工夫してなんとか仕上げてみたいと思います。
それから、ボディとカウルには塗り分けラインがわずかな凸モールドで表現されています。
全体にペーパーがけをすると凸モールドが消えてしまうので、今回はそのモールドを消さないように避けてサンディングしてみます。
エンジンレスモデルなので、このボディパーツを除けばあとはパーツ数も少なく組み立てはシンプルです。
ボディの仕上げにじっくり取り組みながら完成を目指します(#^_^#)。
再現度が高いだけあって、ボディ周りだけでこれだけのパーツがあります。
エアダクトも細かく分割されていてよくできています。
エアダクトの奥にあるルーバーも再現されていますが、どこまで一体化するのか悩みどころです。
全部組んでしまうとダクトの奥に色をのせるのが難しそうですが、組まないと本来継ぎ目のない部分にしっかり継ぎ目が見えてしまいます。
継ぎ目が見えるのはちょっと興ざめなので、基本的に一体化してしまいましょう。
奥まった部分は工夫してなんとか仕上げてみたいと思います。
それから、ボディとカウルには塗り分けラインがわずかな凸モールドで表現されています。
全体にペーパーがけをすると凸モールドが消えてしまうので、今回はそのモールドを消さないように避けてサンディングしてみます。
エンジンレスモデルなので、このボディパーツを除けばあとはパーツ数も少なく組み立てはシンプルです。
ボディの仕上げにじっくり取り組みながら完成を目指します(#^_^#)。
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