デカールを貼り始めましたが、なかなか時間がかかります。まず、基本となっているラインからです。
一番難物そうなのがこのリアフェンダーの部分です。デカールはカルトグラフなので、貼りやすいことは貼りやすいんですが、このフェンダーの角のきつい凹凸に馴染ませるにはちょっと根気がいりますね。
リアフェンダー上の塗り分けた筋彫りから前の部分なので、後ろ側はその筋彫りとリアクオーターウインドウの淵を合わせて、前側はリアフェンダーアーチに合わせて貼っています。そうするとリアフェンダーの峰の前端辺りが完全に浮いた状態になってしまううんですが、ここであわてないで他の部分を定着させてしまいます。
それから浮いた部分を丁寧に綿棒で馴染ませていきますが、さすがにカルトグラフ、柔軟性があってゆっくりやればうまくのびて密着していきます。最後に若干のデカールフィット(モデラーズ)を使えば完了ですが、この1枚でたっぷり30分かかってしまいました。反対側はもう少し手早くできそうですが、これはデカール貼りで3日コースって感じですね。
ちなみにマークソフターでは弱すぎてあまり効きません。原液のデカールフィットを使ってちょうどいいです。メタリックブラックの部分は塗装と合っているのかどうか・・・、一応大丈夫そうですが現状では塗装とデカールでツヤが違うので判断が難しいところ。まあタミヤを信じて、クリアコート後には差がわからいと思うのでこのままいってみましょう。
一番難物そうなのがこのリアフェンダーの部分です。デカールはカルトグラフなので、貼りやすいことは貼りやすいんですが、このフェンダーの角のきつい凹凸に馴染ませるにはちょっと根気がいりますね。
リアフェンダー上の塗り分けた筋彫りから前の部分なので、後ろ側はその筋彫りとリアクオーターウインドウの淵を合わせて、前側はリアフェンダーアーチに合わせて貼っています。そうするとリアフェンダーの峰の前端辺りが完全に浮いた状態になってしまううんですが、ここであわてないで他の部分を定着させてしまいます。
それから浮いた部分を丁寧に綿棒で馴染ませていきますが、さすがにカルトグラフ、柔軟性があってゆっくりやればうまくのびて密着していきます。最後に若干のデカールフィット(モデラーズ)を使えば完了ですが、この1枚でたっぷり30分かかってしまいました。反対側はもう少し手早くできそうですが、これはデカール貼りで3日コースって感じですね。
ちなみにマークソフターでは弱すぎてあまり効きません。原液のデカールフィットを使ってちょうどいいです。メタリックブラックの部分は塗装と合っているのかどうか・・・、一応大丈夫そうですが現状では塗装とデカールでツヤが違うので判断が難しいところ。まあタミヤを信じて、クリアコート後には差がわからいと思うのでこのままいってみましょう。
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