まずはクラッチケーブルからです。
80年代の特徴、面倒なスパイラルコードはリヤの足まわりで使った方法と同じです。芯線はΦ0.56mmのコードでスパイラル部分は旧モデラーズさんの外径Φ0.9mmの半透明のホースです。
ハンドル周りに取り付けるとちょっと太い感じですが、今のところこれ以上細くて半透明のホースが無いのでこれで統一します。
同時にブレーキオイルタンクも取り付けます。さかつうさんのピンを使ってしっかり取り付けておきましょう。ここはイモ付けだとちょっと当たっただけで取れてしまうこと間違いなしです。
新たに作ったアジャスターはこの位置に来ます。ちょっと目立つところなのでいいアクセントになりました。それからラジエターステーの取り付けネジも作り直してディティールアップしています。以前紹介できなかったのでここで一緒にです。
ここはラジエターステーに切り欠きがあって前側からはめ込むのですが、そのままだと見た目がよくありません。後隙間を黒い瞬着で埋めてペーパーでならし、再度クロームシルバーを噴きます。他に傷が付かないようにマスキングテープで養生しての作業です。
それから6角プラ棒とプラ板をポンチで打ち抜いた物を組み合わせて取り付けボルトを再現しました。細かい部分ですがなかなかいい感じになったのではないでしょうか^^。
80年代の特徴、面倒なスパイラルコードはリヤの足まわりで使った方法と同じです。芯線はΦ0.56mmのコードでスパイラル部分は旧モデラーズさんの外径Φ0.9mmの半透明のホースです。
ハンドル周りに取り付けるとちょっと太い感じですが、今のところこれ以上細くて半透明のホースが無いのでこれで統一します。
同時にブレーキオイルタンクも取り付けます。さかつうさんのピンを使ってしっかり取り付けておきましょう。ここはイモ付けだとちょっと当たっただけで取れてしまうこと間違いなしです。
新たに作ったアジャスターはこの位置に来ます。ちょっと目立つところなのでいいアクセントになりました。それからラジエターステーの取り付けネジも作り直してディティールアップしています。以前紹介できなかったのでここで一緒にです。
ここはラジエターステーに切り欠きがあって前側からはめ込むのですが、そのままだと見た目がよくありません。後隙間を黒い瞬着で埋めてペーパーでならし、再度クロームシルバーを噴きます。他に傷が付かないようにマスキングテープで養生しての作業です。
それから6角プラ棒とプラ板をポンチで打ち抜いた物を組み合わせて取り付けボルトを再現しました。細かい部分ですがなかなかいい感じになったのではないでしょうか^^。
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