ある営業まんの話です。
魚釣りをされている人を見て感じた事ですが、川や池に釣り糸を垂れて優雅に、太閤望を楽しんでいる・・・あの池の下に魚は居るのだろうか???
太閤望曰く「魚が居ようが居まいが、そんな事はどうでも良い事だ! 釣れようが釣れまいが、糸を垂れている事が楽しいのだ!」っと・・・
ゆとり!・・・良い言葉です!
ある営業マンが、会社に帰って来て笑いながら話していました。「魚釣りをしている人って、可笑しいですよねっ・・・魚が釣れるかどうか分からないのに、昼頃から夕方まで、竿を出して浮きをみているんですから・・・」
「処で君は、如何してそれを知っているのです?」
「はい、釣りが終わるまで見ていましたから、確かなのです!」
正に、人の心理ですねっ! でも、余裕が有るって良い事ですよね(^^)
わたし? 私は駄目ですよ! 魚怖いですから・・・
毎度毎度、ごめんなさいねっ・・・夢子
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます