、「法務大臣こそが率先して法を犯し、それを放置する恥ずかしい国。安倍政権とは乗り越えるべき国難。問われているのは日本国民のモラルであり、レベル。政治のレベルは結局は国民で決まる」と提言した。
さらに、問題となっている「桜を見る会」についても政府の対応に言及。「安倍政権を象徴する漢字は『嘘』。結局、全部『嘘』。内閣府職員が震えながら毎日嘘をつかされている。花見直後、国会質問の前に名簿を廃棄」と問題提起。「あり得ない。こんなにも凶悪かつ低劣な内閣はいまだかつてない。行政機関を腐らせ、司法を腐らせ、国全体を腐らせる安倍政権は正真正銘の国難である」と危機感を示した。
上の文は小沢一郎さんのブログからの拝借です。
確かに、この国の法務大臣は率先して法を破っていると思う!・・死刑執行等が最たるものですねっ・・法律では「刑が確定してから執行までは半年」と期されていたと思いますが・・
任期中は執行にハンコを押さないとか!・・こんなのが法務大臣です。
中には、法を守った大臣もいました・・たしか、1~2名の方だったと・・
ただ、小沢さんは的を得た事を言うのだが・・・もう一度、真面な野党を作ってくれたらと思うのだが・・