【麻生太郎財務大臣 それでもバー通いはやめられない】
「「あれは、(近畿財務局の職員の)自殺報道が流れた翌日、3月10日の深夜のことでした。東京・西麻布の交差点からほど近い場所にある会員制のバーで麻生(太郎)さんが飲んでいたんです。一人あたり2万~3万円はする高級店です。かなり遅い時間まで飲んでいましたし、『こんな時に飲み歩くなんてどうなんだ』と思いました」(店に居合わせた客)
麻生太郎財務相(77)への批判が止まらない。佐川宣寿(のぶひさ)・前国税庁長官(60)に責任を押しつけ、自身の進退は「考えていない」と即答。会見では「(何度も質問するのは)上司の指示?」「その程度の調査か」など逆ギレし続け、財務相の座に留まっている。」
●おおよそ似合わないファッションに、酷い顔の日本の財務大臣!・・気楽な稼業なのでしょうね・・あの帽子が似合っていると思っているのは自分だけでしょうに・・・
こんなのが、「国民の生活が良く成る様に・・」って、バカ言ってんじゃないよ!
まさに、悪徳代官の時代・・・