【岸田首相の長男、ボーナス返納申し出も「返納できないからただのポーズ?」満額252万660円は“バカ息子”の手に】
●「首相秘書官は国家公務員です。国家公務員のボーナス支給日は法律で定められていて、夏は6月30日・冬は12月10日に支給されます。それには<基準日である6月1日・12月1日に在職している職員に対して支給される>という条件が定められているんです」(政府関係者・以下同)
これに対しネット上では、「夏のボーナスをもらうために6月1日付けの辞職って丸わかり」「バカ息子に満額ボーナスあげてから辞任。どこがケジメだ」などの声であふれ返っている。
「翔太郎秘書官の給料は、月額が特別職第12号俸の58万6200円です。半年に1度の期末手当、いわゆるボーナスは秘書官の場合、月額の4.3か月分が支払われます。つまり、夏のボーナスは252万660円です。そして、支給自体を止めることはできないのです」
つまり、国民の税金から252万660円が翔太郎氏に支払われることは、止められない。
支給されたボーナスは法的に返還できない
これに対し、テレビ局政治部記者はこう話す。
「ボーナスの支給は、6月1日に在籍している以上、勝手に振り込まれます。そして支給された手当は返還できない、というのが法で定められています。ボーナスを受け取らない“意向”であっても、その“意向”は叶いません。おそらく、
1.返納できない→そのままうやむや
2.返納できない→岸田関連団体に寄付→別の名目でキックバック
のどちらかとなるのでは。つまり、返納するというのも、ただのポーズに過ぎないでしょう。いずれにせよ、我々の血税は、岸田首相もそう評していたと言われるように、“バカ息子”の手に渡ります。まぁ、慶應大からの三井物産の経歴ですから、本人にとっては“普通のボーナス額”でしょうが……」
●これが実態!・・こんなやらせに騙される国民が多いのでしょうねっ!!! しかし、何処までも汚く卑しい連中でしょうね!
正に、恥を知らない一家ですね!・・おごり高ぶる自民党の本性でしょうね!
●さあ、選挙も近づいていますが、こんな連中に清き一票を入れますか??? それとも天誅を下してお灸をすえますか???
私は天誅を下すために必ず投票に行きます。