【<社会風潮>大丈夫か孤独大国・日本 「孤高」美化の風潮も】
「「日本では『おひとりさま』や『孤独のグルメ』といった言葉がメディアで取り上げられるように、『孤独』が決して消極的な意味ではとらえられません。特に男性は『群れない男がカッコいい』といった男性像を押し付けられている」。そうした日本社会の風潮が、孤独を後押しするというのだ。」
「孤独が健康などに悪影響を及ぼすとして、メイ英首相は1月、「孤独担当相」を新たに設けると発表した。人口約6500万人の英国では、900万人以上が「常に」あるいは「頻繁に」孤独を感じ、1カ月以上も友人や家族と会話しない高齢者は20万人に上るという。」
●確かに、これ等の統計は心理を突いているかも・・
以前有る人が、いみじくも言っていた言葉を思い出した・・彼は一人で暮らしていた。
「話し相手が居なくて、人恋しくなるよ! とっ」・・何だか分かる様に成って来た。
此れは偏見だろうが、ブロガーの気持ちもそうでしょうか?
私のブログのタイトル「話す相手が居れば人生は天国」深く考えずに付けたのだが、何と無く今の自分を見越していた様に感じています。
しかし、人との付き合いは難しいですねっ・・でもね、生きている間は頑張ってお付き合いをしたいものですねっ。