【自民党議員に税金から200万円支給、申請不要で即時振り込み】
「経済活動が長期にわたってストップし、多くの国民が生活苦に直面するなかで行なわれていたのは、予算流用だけではない。なんと、身内である自民党議員たちに対しては、“極めてすみやかな支援”が行なわれていたのだ。」
・・「「必要な方に支援を一日も早くお届けできるよう、全力を尽くします」──5月25日、緊急事態宣言解除の会見で安倍晋三・首相が述べた言葉を信じている人は、もういないだろう。
ところが、である。総理会見の翌26日、衆参の自民党議員にはいち早く「給付金」が届けられていたのだ。それも1人あたり200万円の大盤振る舞いだ。
「5月26日に党本部から各政党支部に200万円の支部交付金が振り込まれた。通常の支部交付金は年6回に分けて総額1200万円が配られるが、今回はそれとは別枠の臨時の活動費という説明だった」(自民党ベテラン秘書)」
・・自公政権の汚さは留まる所が無いね!・・分かってはいたが腐り切っている!
・・腐り切った政権を地獄に落とすには選挙しかないよ!・・
今度の選挙は何が何でも投票に行くことだ!・・腐り切った隠れ与党も含めて、天誅を!
●世の中を変えるには選挙しか無いのだよ!・・いい加減、嫌に成って来た。