【土俵で救命措置の女性、感謝状を固辞「当然のことした」】
「京都府舞鶴市で開かれた大相撲の巡業で、あいさつ中に土俵で倒れた同市の多々見(たたみ)良三市長(67)に心臓マッサージをしていた女性たちに、行司がマイク放送で「土俵から降りてください」と求めた対応が批判をあびている。主催した実行委員会の幹部によると、女性は看護師らだった。大相撲は「女人禁制」の伝統があるが、相撲協会も不適切な対応だったと認めた。」
●伝統と人命との大切さも分からない、村集団の連中!・・だから、先日の様なバカな問題を起こす!・・今回の措置にしても、この女性達に感謝して当たり前!・・世間が騒ぎだして恐ろしくなり、お詫びするとは誠にアホの集団としか言いようが無い!
こんな集団は解散させれば良い!・・とっ、怒りの雀は思うのだが・・・
しかし、臆せずに土俵上で介護した女性達は、誠に立派でした。
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