【日朝会談へ本格調整 正恩氏「首相と会ってもよい」】
「12日の米朝首脳会談で、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長がトランプ米大統領に対して「安倍晋三首相と会ってもよい」と述べていたことが13日、分かった。これを受け、日本政府は日朝首脳会談の本格調整に入った。安倍首相は14日に拉致被害者家族と首相官邸で面会を予定しており、ここで拉致問題解決に向けた交渉方針を説明する意向だ。」
●キムぼん・・・さぁ~、今度は日本のアホボンと対面して、小遣いを頂くかなっ!・・旅行がてらに日本で会談も悪くは無いかなっ・・ムフォフォフォ・・・楽な商売やなっ・・
とっ、偏見に満ちた雀の当たらない解説でした。
北のボンと話をって、アホボンの頭では到底太刀打ちは出来ないと思いますねっ・・この国の政治家は、国の事など考えていないと思いますよ。
処で、ちひろさんは政治に携わっている方でしょうか?
>一生をかけて悪政と戦います。
って、・・選挙権の有る国民が、少しでも、ちひろさんの様な考えを持っていれば、この国も少しは安心できるのにと思います。
戦い、頑張ってくださいね!・・期待しております。
飛ばない雀・・
日本の首相の意気地の無さに落胆しています。
どうしてトランプさんに口利きして貰わないと北さんに拉致問題を直訴出来ないのかと・・・あ~情けない限りです。
国会議事堂の中の各政党の議員室は議員が増えたら部屋の壁が動いて広くもなるし、議員数が減れば壁が迫ってきます。
70年代に見学してきました。
野党の部屋は狭くなっている事でしょう。
国民が野党を鍛えない限り強くはなれないし、前代未聞の首相のヤジを受け入れるのですか・・・と、野党が弱いのではなく国民の意思が弱いのだと、元革新の灯台と云われた京都出身者の訴えです!
子供や孫達に平和をバトンタッチするためには一生をかけて悪政と戦います。
拙いブログへ読者登録して頂いたようですが、何処まで生きられるか足跡を残しているだけです。
有難うございました