♪話す相手が居れば、人生は天国!

 人は話し相手を求めている。だったら此処で思いっきり楽しみましょう! 悩み事でも何でも、話せば気が安らぐと思うよ。

今更ですか?

2017年12月24日 10時12分03秒 | 酷いお話
                     
【高齢者「薬漬け」適正指針 国が初 副作用の有害性明記】

「 高齢者が多くの薬を服用する「薬漬け」について、厚生労働省が、医師や薬剤師らを対象に服用の適正指針案(骨子)をまとめたことが23日、分かった。国レベルで高齢者の内服薬に関する指針を作成するのは初めて。薬の多種類の服用は副作用などのリスク増が指摘されている。日本では「患者がとりあえず薬をもらいたがる」といわれ、医療費の削減も期待される。指針は来春にも完成し公表、一般国民向けも来年度に考案するという。

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 厚労省によると、60歳を超えると高血圧や骨粗鬆(こつそしょう)症など複数の疾患を抱えることから、服用する薬の種類が増加し、75歳以上でさらに多くなる傾向にある。レセプト(診療報酬明細書)調査によると、70歳以上の患者で平均6種類以上服用している。

 東京大などの患者調査では、薬を6種類以上服用している場合に副作用が出やすくなったりするケースが急増。転倒の発生頻度が2倍近くに増え、認知障害のリスクが増加するというデータもある。

 このため指針案では「医療の質を向上させ、患者の健康に資すること」という目的を記載。高齢者が薬を服用することで生じる物忘れや目まい、失神など「有害事象」を列挙した。」
  
   ●何を今さら、バカな事を言ってるの?
 厚生省・薬品会社・病院の陰謀だったのでしょうが・・・分かり切った事を!・・しかも、高血圧などは厚生省と医者が金儲けの為に作り出したのでしょうに・・・
 適正血圧を下げて、高血圧患者を作り出し、抑えるだけの降圧剤を勧めたのでしょうが・・
 
 今は、医者に掛かりませんが、風邪で医者に行くと、まず、血圧を測られます。
「血圧が高いですねっ!・・薬を出しますから!」・・医者の決まり文句です!・・何故なら、1人の高血圧患者を出せば、永久的に金になるからねっ・・・

 降圧剤は飲みません!・・と言えば、途端に医者の態度が変わりました。・・ふざけた話です!・・・
 偏見で言えば、医者は病気を治すのではなく、作り出すところなのか! とっ思う程!
   正に、医は算術!!!(中には、真面な医者も居るのでしょうが?)

 前にも言いましたが、クスリを後ろから読めばリスクなのです。
 毒を以て毒を制す! といって、クスリは毒なのですが・・・分かってますか?
  だが、世界一クスリの好きな国民性は何とかしなければねっ・・それと整骨院もねっ

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