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【小泉環境相、後援会行事を優先 16日の新型肺炎巡る会合欠席】
「小泉進次郎環境相(衆院神奈川11区)が、新型肺炎に関する16日の政府会合を欠席し、地元後援会の新年会に出席していたことが分かった。18日の衆院予算委員会で、共産党の宮本徹氏の質問に「おっしゃる通りだ」と事実関係を認めた。国の危機管理より後援会活動を優先したとの批判を招きそうだ。」
●このアホ三世議員は大臣はもとより、政治家を止めるべきだねっ!・・こんなのが大臣だから、酷い国だねっ!・・こんなのを次の選挙で、再び国会に送り出す神奈川県民は、政治に対して文句を言ってはダメだよ!
国をダメにしているのは、この様なアホ議員を当選させる国民がバカですから、少しは考えて投票しましょうネッ・・『国民がバカだとバカな議員しか居なくなりますよ』
みんなみんな与党の大臣は肩書を利用して私腹を肥やす輩ばかりと思えるし、コロナウイルスのクルーズ船での対応も後手後手の能無し対応、
見ざる・言わざる・聞かざる・・・と言う訳にもいきませんから何とかしたいですけど、国民は何を考えているのか理解できません。
甘い汁を吸うセミや甘い水を好む蛍、甘い蜜を吸いに来るスズメバチはまだ許せるのですが、人間にしかない思考力や判断力は退化してしまったのでしょうか
コロナ問題で更に酷い馬脚を現わした無能な政治家ですが、こんな酷いニュースも有りました。
・・多くのアメリカ産牛肉には、牛の生育を早め、飼育コストを下げることを目的に天然や合成の性ホルモンから作った「肥育ホルモン剤」として女性ホルモン(エストロゲン、プロゲステロン)が投与されている。1970~1980年代にかけて、そうした肉を食べた幼い女の子の乳房がふくらんだり、月経が起きるなどの異常な性発育が続出した騒動以来、EUでは1988年に肥育ホルモンの使用が、1989年には肥育ホルモンを使った肉の輸入が全面禁止となった。その後、EU諸国では乳がん死亡率が20%以上減ったという。
当の米国でも「ホルモンフリー」の肉が人気を博すなど、世界中で問題視され、避けられている。無邪気に食べているのは日本人だけなのだ──。
以前から言われていますが、食品メーカーも酷いですネッ・・牛肉に限らず。
全ては政治の貧困から始まっています・・せめて、個人が自己防衛をするしか無いですね。
口に入れるすべての食べ物は国産で手作り、冷凍ものは生協の安全そうな近海の魚など・・・国産の新鮮お野菜も袋を開けると農薬の臭いあり、保健所に持ち込んでも糠に釘、
この滋賀県も外国から来られた労働者が多くてスーパーのお肉は外国のお肉、アメリカ産も多いいです。子育て中の若いお母さん方のお買い物が気になっています。
学ばせていただきました
「此れは自分達が食べるイチゴだから、農薬は使っていない」と言ったのです。
米などは、農協が指定した量の農薬を使わなければ出荷出来ないとか!・・自分達が食べないような物を平気で国民に食べさせる国!・・それが日本ですねっ。
外食は出来る限りしないようにしています。
無理かもしれませんが、出来るだけ自己防衛しか無いようですね・・政治の貧困が情けない国に成りましたね。