【踏みにじられた公正な戦い】
「前日から心は乱れた。計量でネリが2・3キロも超過。2回目も1・3キロオーバーで王座を剥奪された。最初の計量の数字を聞くと、「ふざけるな!」と思わず怒声が出た。感情が制御できなかった。「いらつきを抑えられなかった」と、踏みにじられた思いに普段の冷静さを欠いた。」
●此れがプロボクシングの厳正なルールか!
全く、ふざけたルール・・ファン無視の酷いルール!・・何の為の階級制なのか!
山中選手も厳しい減量をして来た筈、私達にはプロボクサーの減量などは想像も出来無い程過酷なものだと思う。
その減量もしないで体重オーバーした不心得な者を、罪に問わずに試合に出すとは・・
●計量で超過した時点で、ルール無視・試合放棄でTKO宣言してベルトのはく奪!、山中選手の勝ちにし、チャンピオンにするべきである。
そうして、後日、挑戦者として試合をさせるべき!・・プロボクシングの世界は、可笑しな事が罷り通る世界ですか?
昨日の試合は無効にするべき!・・正直者が馬鹿を見る事が有ってはダメだと思います。
怒り心頭の為、文章に纏まりが有りませんが・・・