統合失調症状態時、周りも狂っていき、さらに不可思議な現象が起こる。それを今回書いてゆきたい。
○足場の一角にハエが大発生、塗った面に次々と張り付く。
一角だけになので、そこの場所にハエがたかる何かがあったか、電磁波でおびき寄せられたかだ。
○別の民家でハエが大量発生。また敷地の一角にずーっと集まっている。
○別の現場で休憩室にハエが発生。常に10匹ぐらいいる。しかも筆者のカバンから一匹、また一匹、と出てくる。カバンの底には何もなく、急に何もないところから現れたようにだ。カバンがなくても休憩室内に急に現れる。叩いて潰すとさらにでかいタイプの奴が急に現れる。
休憩室から出るとカバンからは何も出ない。その下に死体でも埋められているんじゃないかともまでもおもった。
○同僚がひとり言を話し始める。筆者と同時期にだ。幻聴が聴こえると、知らずにぼそぼそと幻聴に対して受け答えをしてしまうため、周りからは気を付けないとひとり言を言ってると思われる。同僚も幻聴が聴こえていたと思われる。
また、統合失調症状態時に、幻聴が聴こえる事は他人には言ってはいけないという思いが一番最初に強く芽生える。
それは頭がおかしいと思われるからとかではなく、日本で決められた法律によりそれを話すと使命に差し支えるといったような気持になる。だから、真っ只中の人間に幻聴が聴こえるかと聞いてもしらばっくれるだろう。あとで落ち着いてからようやく打ち明けられる。「しかしおれは全てを打ち明けたしmixiにも書いた。黙っていても意味が無いと思ったからだ。」
○休憩中、同僚が、急にふ、ふ、ふ、ふ、ふ、と笑い、ひょーう!とおたけびをあげ笑い出す。サルのようにしか見えない。そして何かを振りほどくように身震いをして、あからさまに気合を入れたように怯えた表情になって仕事を再開する。
その時筆者がまとわりついてくる霊体生物の呪い返しのことばをmixiに書き込んだ瞬間だったので、その呪いがそいつに帰っていったと見て間違いない。そうしてサルのように豹変して狂ったのだ。つまり、その同僚が筆者に対していつも呪いを送ってきていた、証明にもなるのだ。
○同僚が急に「俺の嫁と子供に手を出すな!」と大声を上げ始める。しかも社長やその他の従業員の前でだ。
○足場上で作業中、急に猫の死骸のような臭いが体にまとわりつく。その時街でサイレンがなり、何かの警報か何かを知らせる。その音がなっている最中、鼻をならしながら思い切り臭いをかいでみるも、なにもにおわない。そしてサイレンがなりやむとまた腐臭がたちこめた。これはなんなのか?
筆者はその時電波攻撃は音で中断されるのか?と思った。
この腐臭は幻覚催眠に違いないと。
○家に帰ると、家でも猫の死骸のような臭いがどこからもする。
自分の体臭なのかもしれないと思うと、まるでいつも飲んでいる水に死骸でも入ってるからでは?と思うようになり、何も口にできなくなる。
現場においても、家においても、人に聞いてみるが、その臭いはしないと言われ、自分だけがそんな臭いを感じているのだと知る。
そこで、言霊により自己催眠をかけてみると、臭いが花の香りになったり、変わったりした。つまり、本来の嗅覚が狂わされているのだ、とそう思った。
○その後、自分からはその腐臭がしなくなり、今度は同僚からその臭いがし始める。
※今から思うと悪霊の臭いだったのかもしれない。
t
○また、その頃24時間ミンミンゼミのような音がずーっと聴こえていた。これは「超音波攻撃」に違いない。と思ってずっと耐えていた。昼も夜もだ。2ヶ月ぐらい続いた。(聴覚がおかしくなっていたのか?)街のどこでも。あらゆるところで。電柱から鳴っていたのではないかと思われる。会社の倉庫の屋根からも聴こえた。(8月下旬から11月まで)と思っていたら、最初は虫かと思ったが、虫ではなかった。調べてみると全く音が違う。だから電波洗脳機器だと思った。(パソコンの音のようにも思えたが、パソコンからではなかった。パソコンからも機械の音は出るが、それに少し近い音声だと思った。
それは外から、どこにいても聴こえた。みんみんみんみんと、擬似的に似せて作ったような音なのだ。
昔のウルトラマンに出てきたUFOの音によく似ている。と思っていた。)
そうした機械が何者かによって街中に設置されている、とそう思うほかなかった。
北朝鮮の侵略(テロ)なのだと思っていた。
t
○その後、食べる物全てが動物や人間の体臭に感じ、何も食べれなくなる。リンゴと水、栄養食のみ
※感覚が鋭くなりすぎてしまっていたのかもしれない。(もしくは悪霊や念波が憑いていたのか?)
○その後同僚達に気持ちの悪い怨霊がとり憑いているのがみえたり、一緒にいると吐く。
そして同僚がイラつき車を恐ろしいほどスピードをあげて走る、など、この会社は狂っているとしか思えない状態になる。
○現場に妙な器具が取り付けられ、誰も注意しない。
なんのための器具かと聞くと、「何かを吸い取っているんだよ」と言われ、何か風水的な意味を建築業界は取り入れようとしてるのか?と疑問に思う。
○家に飾ってあった姪の写真の笑顔がひきつっており、その顔がパチンコ店の貼り紙の泣いてる女の子にそっくりだった。
そのパチンコ店の貼り紙は長くどこの店にでも貼られていたもので有名だろうが、今は取り外されているかもしれない。
筆者は昔見た時そのポスターの泣き顔が気持ち悪くて強烈に印象に残っている。本当に虐待されているような泣き方なのだ。
そしてそこに悪霊が宿っててもおかしくはない。
そして姪の写真はそれにクリソツだったため、筆者はその写真を燃やした。するとなんと人が焦げる臭いがした。
○それを見て母親が「私の事も殺さないでよ?」と訳のわからないことを言い始めた。普段そんな事を口にするような母親ではない。その後さらに、その母親は、直前に別れた彼女よりも、その前の女の事を気にしだし、まるでその女が乗り移ったかのような仕草をし、さらに化粧が濃くなり、頬紅(…チークと言うべきか)が濃くなりまるで北朝鮮人のオバハンのようになって、
内心筆者は怖くなり、「お前頭大丈夫か!?」と言っていた。
その時母親は無意識に整理整頓をするようになり、
まるで潔癖症のようになり、
筆者の部屋もあからさまに綺麗にすみずみまで整頓されており、いつの間にか大事にしていた思い出の品が消えていた。
母親がいつの間にか捨てたのだ。
その時筆者は、「この世の何者か知らないが、そんなに俺の事を殺したいか」と思った。生きる糧だったのに…それが、徐々にひとつひとつ奪われていく。限りなくゼロに近いところまで、否、マイナスのどん底までにも。
※今では筆者も落ち着きを取り戻し、
家族も以前と変わらない元気ハツラツを取り戻している。しかし、母にはその時の記憶がない。
すべてが無意識な行為だったのだと言わざるを得ない。
きっとこうしてボケていくんだ。
これはきっと、電波洗脳機器による高齢者ボケ促進活動だ。
そこから本気で、筆者は親にしっかりとした頭を取り戻してもらわないとヤバイ、と思った。
また、集団ストーカーの可能性の件で警察を呼んだ際に、親と自分と別々に分けられ、筆者がもうひとりの警官と喋っているうちに筆者の知らないところで勝手に麻薬の疑いで筆者の部屋を探されたが、その時にむやみやたらな警察官が誤ってデジタルカメラでも応酬しようものなら、そこに映る筆者のハダカの映像などがネタにされていたかもしれない。
さらに恋人のセクシーショットなどが残されていたかもしれないのだ。意地の悪い警官なら、捜査だと言って簡単に自らの趣味の一部に取り入れてしまうようなことをするだろう。
※またその時来たのは深夜の2時で、若い警官2人だった。
しかしそこにもうそれはない。自ら破壊しておいたからだ。
つまりむやみやたらに彼女の尊厳を失う事だけは避けた。
これは偶然にして、奇跡だ。
麻薬捜査で部屋に上がるのだから、正直なにかにつけて奪われてもおかしくない。
はっきり言ってその時の筆者に、尊厳なんてない。
いったいなんだというのだろうか、人を。
〈幻聴と犯罪──倫理と理性〉↓『』
http://blog.goo.ne.jp/takacchi1116/e/76622a6db725101d1c4280dbea3ed800
○足場の一角にハエが大発生、塗った面に次々と張り付く。
一角だけになので、そこの場所にハエがたかる何かがあったか、電磁波でおびき寄せられたかだ。
○別の民家でハエが大量発生。また敷地の一角にずーっと集まっている。
○別の現場で休憩室にハエが発生。常に10匹ぐらいいる。しかも筆者のカバンから一匹、また一匹、と出てくる。カバンの底には何もなく、急に何もないところから現れたようにだ。カバンがなくても休憩室内に急に現れる。叩いて潰すとさらにでかいタイプの奴が急に現れる。
休憩室から出るとカバンからは何も出ない。その下に死体でも埋められているんじゃないかともまでもおもった。
○同僚がひとり言を話し始める。筆者と同時期にだ。幻聴が聴こえると、知らずにぼそぼそと幻聴に対して受け答えをしてしまうため、周りからは気を付けないとひとり言を言ってると思われる。同僚も幻聴が聴こえていたと思われる。
また、統合失調症状態時に、幻聴が聴こえる事は他人には言ってはいけないという思いが一番最初に強く芽生える。
それは頭がおかしいと思われるからとかではなく、日本で決められた法律によりそれを話すと使命に差し支えるといったような気持になる。だから、真っ只中の人間に幻聴が聴こえるかと聞いてもしらばっくれるだろう。あとで落ち着いてからようやく打ち明けられる。「しかしおれは全てを打ち明けたしmixiにも書いた。黙っていても意味が無いと思ったからだ。」
○休憩中、同僚が、急にふ、ふ、ふ、ふ、ふ、と笑い、ひょーう!とおたけびをあげ笑い出す。サルのようにしか見えない。そして何かを振りほどくように身震いをして、あからさまに気合を入れたように怯えた表情になって仕事を再開する。
その時筆者がまとわりついてくる霊体生物の呪い返しのことばをmixiに書き込んだ瞬間だったので、その呪いがそいつに帰っていったと見て間違いない。そうしてサルのように豹変して狂ったのだ。つまり、その同僚が筆者に対していつも呪いを送ってきていた、証明にもなるのだ。
○同僚が急に「俺の嫁と子供に手を出すな!」と大声を上げ始める。しかも社長やその他の従業員の前でだ。
○足場上で作業中、急に猫の死骸のような臭いが体にまとわりつく。その時街でサイレンがなり、何かの警報か何かを知らせる。その音がなっている最中、鼻をならしながら思い切り臭いをかいでみるも、なにもにおわない。そしてサイレンがなりやむとまた腐臭がたちこめた。これはなんなのか?
筆者はその時電波攻撃は音で中断されるのか?と思った。
この腐臭は幻覚催眠に違いないと。
○家に帰ると、家でも猫の死骸のような臭いがどこからもする。
自分の体臭なのかもしれないと思うと、まるでいつも飲んでいる水に死骸でも入ってるからでは?と思うようになり、何も口にできなくなる。
現場においても、家においても、人に聞いてみるが、その臭いはしないと言われ、自分だけがそんな臭いを感じているのだと知る。
そこで、言霊により自己催眠をかけてみると、臭いが花の香りになったり、変わったりした。つまり、本来の嗅覚が狂わされているのだ、とそう思った。
○その後、自分からはその腐臭がしなくなり、今度は同僚からその臭いがし始める。
※今から思うと悪霊の臭いだったのかもしれない。
t
○また、その頃24時間ミンミンゼミのような音がずーっと聴こえていた。これは「超音波攻撃」に違いない。と思ってずっと耐えていた。昼も夜もだ。2ヶ月ぐらい続いた。(聴覚がおかしくなっていたのか?)街のどこでも。あらゆるところで。電柱から鳴っていたのではないかと思われる。会社の倉庫の屋根からも聴こえた。(8月下旬から11月まで)と思っていたら、最初は虫かと思ったが、虫ではなかった。調べてみると全く音が違う。だから電波洗脳機器だと思った。(パソコンの音のようにも思えたが、パソコンからではなかった。パソコンからも機械の音は出るが、それに少し近い音声だと思った。
それは外から、どこにいても聴こえた。みんみんみんみんと、擬似的に似せて作ったような音なのだ。
昔のウルトラマンに出てきたUFOの音によく似ている。と思っていた。)
そうした機械が何者かによって街中に設置されている、とそう思うほかなかった。
北朝鮮の侵略(テロ)なのだと思っていた。
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○その後、食べる物全てが動物や人間の体臭に感じ、何も食べれなくなる。リンゴと水、栄養食のみ
※感覚が鋭くなりすぎてしまっていたのかもしれない。(もしくは悪霊や念波が憑いていたのか?)
○その後同僚達に気持ちの悪い怨霊がとり憑いているのがみえたり、一緒にいると吐く。
そして同僚がイラつき車を恐ろしいほどスピードをあげて走る、など、この会社は狂っているとしか思えない状態になる。
○現場に妙な器具が取り付けられ、誰も注意しない。
なんのための器具かと聞くと、「何かを吸い取っているんだよ」と言われ、何か風水的な意味を建築業界は取り入れようとしてるのか?と疑問に思う。
○家に飾ってあった姪の写真の笑顔がひきつっており、その顔がパチンコ店の貼り紙の泣いてる女の子にそっくりだった。
そのパチンコ店の貼り紙は長くどこの店にでも貼られていたもので有名だろうが、今は取り外されているかもしれない。
筆者は昔見た時そのポスターの泣き顔が気持ち悪くて強烈に印象に残っている。本当に虐待されているような泣き方なのだ。
そしてそこに悪霊が宿っててもおかしくはない。
そして姪の写真はそれにクリソツだったため、筆者はその写真を燃やした。するとなんと人が焦げる臭いがした。
○それを見て母親が「私の事も殺さないでよ?」と訳のわからないことを言い始めた。普段そんな事を口にするような母親ではない。その後さらに、その母親は、直前に別れた彼女よりも、その前の女の事を気にしだし、まるでその女が乗り移ったかのような仕草をし、さらに化粧が濃くなり、頬紅(…チークと言うべきか)が濃くなりまるで北朝鮮人のオバハンのようになって、
内心筆者は怖くなり、「お前頭大丈夫か!?」と言っていた。
その時母親は無意識に整理整頓をするようになり、
まるで潔癖症のようになり、
筆者の部屋もあからさまに綺麗にすみずみまで整頓されており、いつの間にか大事にしていた思い出の品が消えていた。
母親がいつの間にか捨てたのだ。
その時筆者は、「この世の何者か知らないが、そんなに俺の事を殺したいか」と思った。生きる糧だったのに…それが、徐々にひとつひとつ奪われていく。限りなくゼロに近いところまで、否、マイナスのどん底までにも。
※今では筆者も落ち着きを取り戻し、
家族も以前と変わらない元気ハツラツを取り戻している。しかし、母にはその時の記憶がない。
すべてが無意識な行為だったのだと言わざるを得ない。
きっとこうしてボケていくんだ。
これはきっと、電波洗脳機器による高齢者ボケ促進活動だ。
そこから本気で、筆者は親にしっかりとした頭を取り戻してもらわないとヤバイ、と思った。
また、集団ストーカーの可能性の件で警察を呼んだ際に、親と自分と別々に分けられ、筆者がもうひとりの警官と喋っているうちに筆者の知らないところで勝手に麻薬の疑いで筆者の部屋を探されたが、その時にむやみやたらな警察官が誤ってデジタルカメラでも応酬しようものなら、そこに映る筆者のハダカの映像などがネタにされていたかもしれない。
さらに恋人のセクシーショットなどが残されていたかもしれないのだ。意地の悪い警官なら、捜査だと言って簡単に自らの趣味の一部に取り入れてしまうようなことをするだろう。
※またその時来たのは深夜の2時で、若い警官2人だった。
しかしそこにもうそれはない。自ら破壊しておいたからだ。
つまりむやみやたらに彼女の尊厳を失う事だけは避けた。
これは偶然にして、奇跡だ。
麻薬捜査で部屋に上がるのだから、正直なにかにつけて奪われてもおかしくない。
はっきり言ってその時の筆者に、尊厳なんてない。
いったいなんだというのだろうか、人を。
〈幻聴と犯罪──倫理と理性〉↓『』
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