二人とも高校生になりました。
意見をしっかり持ってくれていて頼もしいです。
上の子は留学したこともあり、大抵のことは調べてなんとかなるという経験をし、また、日本が住み心地がいいと感じたようです。
わからなければ人を選んで助けを求めることが上手で、生きていくのには欠かせないコミュニケーション能力。いいなと思います。
趣味にギターも増えて、配信やらしているそうですが、SNSのセンスもよくファンの方がついているようです。
スマホを駆使して、生活が彩っているようでイマドキだなぁと感じます。
SNSの分析、ポストの作り方、写真の撮り方、インサイトの見方など、不動産業のマーケティングの師匠って感じです。
今は大学受験勉強中。さてこちらはどうなることやら…
まあ自分でやると決めればやるでしょうし、やらない選択をしたらそれはそれで。
下の子も中学生の時NZに2週間ほど滞在。短期間ですが、色々なものを見てこられたようです。
最近は自分の意見も持って、不動産業、財務・税務の話も聞いてくれます。
数学が好きなので、お金関係に興味があるといいなぁと思います。
最近、国公立大を目指したいと塾に行くことになりました。
中受以来です。いやあ、何があったんだろう。
個人事業、立ち上げた不動産法人、どちらも人とのやり取り、知識、工夫によっていくらでも発展していくことができます。
私も不動産業を始めて、ちょっと社会の見方が変わりました。
子供たちには勉強の方は学校と塾で本人の意思で動いてもらって、両親の姿から社会の一部をリアルに見て、経営者がいいか、雇用される立場がいいか、自分に合う働き方をみつけてくれたらいいなと思います。
人生100年時代なので、自分で選んだもので、自分の嫌ではないことをして過ごせるようになれるといいですよね。
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