子供の睡眠時無呼吸症候群ですが、
7歳 耳鼻咽喉科でアデノイド切除 →一時期は改善
8歳 矯正歯科で歯列矯正、床矯正 →顎が小さいという問題で取り組んだが、無呼吸再発で中止
9歳 耳鼻咽喉科でアデノイド切除 →いびき改善せず。数値としては悪くない。
10歳 睡眠外来通院 →いびき改善せず。数値としては悪くない。
12歳~15歳 矯正歯科で歯列矯正、舌トレーニング →思春期真っただ中の本人が器具をつけないため、成長が終わり歯列矯正も顎の拡大もできずに終わる。
このような経験をして、結局、睡眠時無呼吸症候群は完治しませんでした。これまで一体どれだけ費用と通院の労力をかけたことでしょう。
数値をはかってもそんなに悪くないということではありますが、いびきがすごい、寝息がとまっている、何より背が低く顎が小さい外見です。
最終手段として「顎変形症」として大人になったら外科手術をするかどうか検討してくださいということになりました。
死亡例も0ではないそうですが、話を聞いて本人はとても乗り気でした。
数年後また続きが書ければと思います。
7歳 耳鼻咽喉科でアデノイド切除 →一時期は改善
8歳 矯正歯科で歯列矯正、床矯正 →顎が小さいという問題で取り組んだが、無呼吸再発で中止
9歳 耳鼻咽喉科でアデノイド切除 →いびき改善せず。数値としては悪くない。
10歳 睡眠外来通院 →いびき改善せず。数値としては悪くない。
12歳~15歳 矯正歯科で歯列矯正、舌トレーニング →思春期真っただ中の本人が器具をつけないため、成長が終わり歯列矯正も顎の拡大もできずに終わる。
このような経験をして、結局、睡眠時無呼吸症候群は完治しませんでした。これまで一体どれだけ費用と通院の労力をかけたことでしょう。
数値をはかってもそんなに悪くないということではありますが、いびきがすごい、寝息がとまっている、何より背が低く顎が小さい外見です。
最終手段として「顎変形症」として大人になったら外科手術をするかどうか検討してくださいということになりました。
死亡例も0ではないそうですが、話を聞いて本人はとても乗り気でした。
数年後また続きが書ければと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます