英語教室の営業って

英語を学童保育と英会話レッスンと二カ所通っていますが、

さすがに、弟くんの入学でどちらかに絞ろうと思います。

学童保育って月謝が保育園いけるくらい高いんですが、ここに通うと、時間が長いので良い発音になったんです。
ただ30人とかいるので、一人当たりの話す時間は未知数。
ちなみにアメリカ英語。

英会話スクールレッスンは6人レッスンで約１時間。まあ、外国人講師なら一般的な価格。テキストがあるから習得状態が親にもよくわかる。
イギリス英語。

学童は親が送らなくてもいいので、楽。英会話しながら過ごすので、語彙が自然に増えています。
英会話レッスンの送り迎えを考えると、やっぱり学童かなーと思って、英会話スクールの窓口と雑談て話してみました。
すると、子供の事を考えて決めていいですよと好感度の高いお返事。

でも本当は、母体となる会社からは、入会を増やして退会を減らすノルマがかせられているみたいでした。

学童も開校数が増えている大手なので、本部からの圧力が大きいようです。

塾の経営会社ってみんなそうなの？そういう数の話ばかりしていたら、顧客は離れそうですが。



やっぱり金銭状態からは英会話スクールレッスンかなーと思っていた矢先、さきほど学童の営業メールがきました。

弟くんに発表会代表をつとめてほしい。
弟くんしかいない。
そう先生達が言っています。

何だこの文面。
発表会に出ない方向に傾いていた矢先。
感じとったのかな。こわ～