通院４回目（下痢）

今日も病院へ行ってきました。

ミルクを変えてから下痢は治りました。

下痢が治ったので独断で薬をあげるのは止めました。
なぜかというと逆に便秘気味になり、出たものはコロコロ状。
これは初めてのことです。
病院にかかってはじめてみるうんちばかりで、あやっちがかわいそうになります。
ミルクも独断で半分元のに戻しています。
「負」の連鎖というか、病院とのトラブルによって、もう何も信じられなくなりました。

今日は病院では特に言われるままにしていました。
うんちが固まって回数も減ったことを伝えると、医師は、「そっかぁ、よかった、先が見えてきたなぁ。」と嬉しそうでした。
あとは元の食生活に戻すまでだということで、元のミルクへの戻し方の説明、さらに薬の処方がなされました。
元のミルクへの戻し方は加減次第ではまた下痢になるそうです。
暗いことを考えてもしょうがないので、これでミルクを戻して、次回は金曜日でこれで最後にしましょうとのことでした。

薬をあげる気は毛頭ありません。
所詮医者なんて薬とかいっぱいだして、あれがだめならこれ、これがだめならそっちって薬をかえていくだけなんだ。
この下痢騒動で、あやっちを守れるのは自分だけだと強く強く感じました。