☆富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ) 今朝7:23
★今朝は、雨も上がって陽が射して来ている。今朝の空は、ややドンヨリしていて、霞んでいる様に感じる。今朝も6時頃に起き。何時ものコースを30分ばかり歩く。
早朝の気温も8℃と高く、随分温かかった。昨日の午前中は図書館で過ごし、午後は自宅にて過ごす。自宅ではコタツに入り新聞を読んだり、チョット寝たりだった。時間がタップリ有ったので、新聞を隅から隅まで読んだ。中でもでも、一面記事のTPP交渉参加「評価」60%と読売本社の安部内閣支持72%の記事を興味深く読んだ。その他では、編集手帳コラムで、AMラジオ局がFM放送への移行が検討されている事を知る。NHK放送では、テレビよりはラジオの方をお世話になる時間が多い。そんなAM局も自宅では上手く受信出来ているが、居中では夕方は電波が雑音などで受信しにくい。是非、AM局のFM放送への移行は勧めて欲しいと思っている。
昨日のローカルニュースでは、益田翔陽高校の甲子園へ出発と隠岐の海が勝った一番を見る。ニュース前に既に大相撲春場所を聴いていたんで、隠岐の海が勝った事は知っていた。相撲はやはりテレビの方が良い。序盤は元気が無かった様に感じていたが、ここ最近は粘り強くなった様に思う。以前9日目まで1敗をキープしたことがあるが今場所は、それに次ぐ成績である。勝ち越しまであと1つ、今日も是非勝って、勝ち越を決めて欲しいものである。郷土力士の隠岐の海の調子が良いと、大相撲に興味が湧く。
・隠岐の海は激しい相撲で舛ノ山を下し平幕でただ1人、2敗を死守した。立ち合いから相手の突き押しで後退も、回り込んで右上手をつかんで反撃し、寄り倒した。(スポニチ)
センバツ開幕も間近にせまり、こちらの方も楽しみである。では、NHK ONLINEの島根県のニュースを!
☆益田翔陽が甲子園へ出発
・益田翔陽高校が甲子園へ出発
今月22日に開幕するセンバツ高校野球に出場する益田翔陽高校の選手たちが、18日、甲子園に向けて出発しました。
益田市にある益田翔陽高校は、困難な状況を克服した学校などが対象の「21世紀枠」で、センバツに初出場します。
今月22日の開幕を前に、きょう学校で、生徒や保護者などが集まり、出発式が行われました。
そして、中本康太主将が、「初めての甲子園にわくわくしています。全力で頑張ってきます」と決意を述べました。
そのあと、大勢の生徒や保護者などが見守る中、甲子園球場に向けて出発しました。
男子生徒の1人は、「甲子園では、益田翔陽らしい元気の良い野球をして、決勝まで勝ち進んで欲しいです」と話していました。
益田翔陽高校は、19日、甲子園で練習し本番に備えます。
そして、大会2日目、今月23日の第3試合で福島の聖光学院と対戦することになっています。
(NHK 03月18日 12時54分)
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【夢を実現する今日の一言】
・万策尽きたら、奇跡がどうしたら起こるかを考える
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ー「今日は何の日」ー
・ミュージックの日(日本音楽ユニオン1991)、カメラ発明の日、トークの日(毎月)
▲月蝕、バビロニアの天文学者によって初観測(BC712)
▲中大兄皇子、大津へ遷都 (667)
▲明、滅亡(1644)
▲フランス人ダゲールが写真機を発明(1839)
▲京都・大阪間鉄道全通(1876)
▲くるみ割り人形、ペテルブルグで初演(1892)
▲辰野金吾設計の東京駅新築落成(1914)
▲東京定期観光「はとバス」運行開始(1949)
▲日本住宅公団が初の入居者募集。「団地」という言葉も同時期に登場(1956)
誕生:ゴーゴリ(作家1809) リビングストン(探検家1813)
後藤象二郎(政治家1838) 森田草平(作家1881) 三遊亭金馬(落語家1929)
朱里エイコ(歌手1948) ブルース・ウィリス(俳優1955)
尾崎亜美(歌手1957) いとうせいこう(作家1961) 稲森いずみ(女優1972)
ビビアン・スー(タレント1975) 岡田義徳(俳優1977)
「今日の「誕生日の花と花言葉」 (NHKのラジオ深夜便4時台放)
・シダレザクラ(バラ科)
・優美
「きょうの一句」
・しだれつつ この世の花と 咲きにけり 藤田湘子(しょうし)
☆~心に響く366の寸言~
【【大学は大学に】】
東大を始めとして到る処大学騒動で
国民を慨嘆(がいたん)させている。
大学問題の解決は疾(と)っくに
「大学」(四書の一)の中に明記されていると断言する。
大学の道は明徳を明らかにするに在り。
――天子より庶人に至るまで、
壹是(いっし)に皆身を修むるを
以(もっ)て本と為(な)す。
その本乱れて而て末治まる者は否(あら)ず。
最近A・ターナー教授
(カリフォルニヤ大学政治学教授 Arthur Turner)は
議論紛々たる大学問題について
簡易明白に断を下して曰(いわ)く、
私は信ずる、教授があるのは教えるため、
管理者があるのは管理のため、
学生があるのは学ぶため――と。
これでよい。この根本を立てればよいのだ。
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊
☆2013年 3月 19日(火): 松下幸之助[一日一話]
【日本の資源は人】
日本の資源は人そのものです。いま日本から人を五千万人も取ったら、日本はまいってしまいます。人が多いのは資源の多い姿です。しかも、普通の資源であったらじっとしていますが、人間は働きます。一方で費やすという点もありますけれど、やはりそれ以上のものをつくり出すものを持っています。われわれは、この人間が資源であるということをはっきりと認織することが大事だと思います。また人間という無限の資源を持っているのだということをもっと教えなければいけないと思います。
もちろん人が多いというだけではダメで、その質をよくすることが必要なのは言うまでもありません。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1333日 http://blog.goo.ne.jp/takaki_1948
・3月17日のアクセス数 閲覧数:204PV 訪問者数:92IP
順位: 15,847位 / 1,842,164ブログ中(前日比➚)尚、ランキングは上位20000件まで表示。
・先週(3月10日~3月16日)のページビュー数ページビュー数1795 PV(先週比 15%増➚) 訪問者数732 人
※プロフィールの画像は、2012/10/08ー8:32ー(摩周湖・神秘の湖にて)今回も運良く、湖を観る事が出来た。
★今朝は、雨も上がって陽が射して来ている。今朝の空は、ややドンヨリしていて、霞んでいる様に感じる。今朝も6時頃に起き。何時ものコースを30分ばかり歩く。
早朝の気温も8℃と高く、随分温かかった。昨日の午前中は図書館で過ごし、午後は自宅にて過ごす。自宅ではコタツに入り新聞を読んだり、チョット寝たりだった。時間がタップリ有ったので、新聞を隅から隅まで読んだ。中でもでも、一面記事のTPP交渉参加「評価」60%と読売本社の安部内閣支持72%の記事を興味深く読んだ。その他では、編集手帳コラムで、AMラジオ局がFM放送への移行が検討されている事を知る。NHK放送では、テレビよりはラジオの方をお世話になる時間が多い。そんなAM局も自宅では上手く受信出来ているが、居中では夕方は電波が雑音などで受信しにくい。是非、AM局のFM放送への移行は勧めて欲しいと思っている。
昨日のローカルニュースでは、益田翔陽高校の甲子園へ出発と隠岐の海が勝った一番を見る。ニュース前に既に大相撲春場所を聴いていたんで、隠岐の海が勝った事は知っていた。相撲はやはりテレビの方が良い。序盤は元気が無かった様に感じていたが、ここ最近は粘り強くなった様に思う。以前9日目まで1敗をキープしたことがあるが今場所は、それに次ぐ成績である。勝ち越しまであと1つ、今日も是非勝って、勝ち越を決めて欲しいものである。郷土力士の隠岐の海の調子が良いと、大相撲に興味が湧く。
・隠岐の海は激しい相撲で舛ノ山を下し平幕でただ1人、2敗を死守した。立ち合いから相手の突き押しで後退も、回り込んで右上手をつかんで反撃し、寄り倒した。(スポニチ)
センバツ開幕も間近にせまり、こちらの方も楽しみである。では、NHK ONLINEの島根県のニュースを!
☆益田翔陽が甲子園へ出発
・益田翔陽高校が甲子園へ出発
今月22日に開幕するセンバツ高校野球に出場する益田翔陽高校の選手たちが、18日、甲子園に向けて出発しました。
益田市にある益田翔陽高校は、困難な状況を克服した学校などが対象の「21世紀枠」で、センバツに初出場します。
今月22日の開幕を前に、きょう学校で、生徒や保護者などが集まり、出発式が行われました。
そして、中本康太主将が、「初めての甲子園にわくわくしています。全力で頑張ってきます」と決意を述べました。
そのあと、大勢の生徒や保護者などが見守る中、甲子園球場に向けて出発しました。
男子生徒の1人は、「甲子園では、益田翔陽らしい元気の良い野球をして、決勝まで勝ち進んで欲しいです」と話していました。
益田翔陽高校は、19日、甲子園で練習し本番に備えます。
そして、大会2日目、今月23日の第3試合で福島の聖光学院と対戦することになっています。
(NHK 03月18日 12時54分)
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【夢を実現する今日の一言】
・万策尽きたら、奇跡がどうしたら起こるかを考える
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ー「今日は何の日」ー
・ミュージックの日(日本音楽ユニオン1991)、カメラ発明の日、トークの日(毎月)
▲月蝕、バビロニアの天文学者によって初観測(BC712)
▲中大兄皇子、大津へ遷都 (667)
▲明、滅亡(1644)
▲フランス人ダゲールが写真機を発明(1839)
▲京都・大阪間鉄道全通(1876)
▲くるみ割り人形、ペテルブルグで初演(1892)
▲辰野金吾設計の東京駅新築落成(1914)
▲東京定期観光「はとバス」運行開始(1949)
▲日本住宅公団が初の入居者募集。「団地」という言葉も同時期に登場(1956)
誕生:ゴーゴリ(作家1809) リビングストン(探検家1813)
後藤象二郎(政治家1838) 森田草平(作家1881) 三遊亭金馬(落語家1929)
朱里エイコ(歌手1948) ブルース・ウィリス(俳優1955)
尾崎亜美(歌手1957) いとうせいこう(作家1961) 稲森いずみ(女優1972)
ビビアン・スー(タレント1975) 岡田義徳(俳優1977)
「今日の「誕生日の花と花言葉」 (NHKのラジオ深夜便4時台放)
・シダレザクラ(バラ科)
・優美
「きょうの一句」
・しだれつつ この世の花と 咲きにけり 藤田湘子(しょうし)
☆~心に響く366の寸言~
【【大学は大学に】】
東大を始めとして到る処大学騒動で
国民を慨嘆(がいたん)させている。
大学問題の解決は疾(と)っくに
「大学」(四書の一)の中に明記されていると断言する。
大学の道は明徳を明らかにするに在り。
――天子より庶人に至るまで、
壹是(いっし)に皆身を修むるを
以(もっ)て本と為(な)す。
その本乱れて而て末治まる者は否(あら)ず。
最近A・ターナー教授
(カリフォルニヤ大学政治学教授 Arthur Turner)は
議論紛々たる大学問題について
簡易明白に断を下して曰(いわ)く、
私は信ずる、教授があるのは教えるため、
管理者があるのは管理のため、
学生があるのは学ぶため――と。
これでよい。この根本を立てればよいのだ。
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊
☆2013年 3月 19日(火): 松下幸之助[一日一話]
【日本の資源は人】
日本の資源は人そのものです。いま日本から人を五千万人も取ったら、日本はまいってしまいます。人が多いのは資源の多い姿です。しかも、普通の資源であったらじっとしていますが、人間は働きます。一方で費やすという点もありますけれど、やはりそれ以上のものをつくり出すものを持っています。われわれは、この人間が資源であるということをはっきりと認織することが大事だと思います。また人間という無限の資源を持っているのだということをもっと教えなければいけないと思います。
もちろん人が多いというだけではダメで、その質をよくすることが必要なのは言うまでもありません。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1333日 http://blog.goo.ne.jp/takaki_1948
・3月17日のアクセス数 閲覧数:204PV 訪問者数:92IP
順位: 15,847位 / 1,842,164ブログ中(前日比➚)尚、ランキングは上位20000件まで表示。
・先週(3月10日~3月16日)のページビュー数ページビュー数1795 PV(先週比 15%増➚) 訪問者数732 人
※プロフィールの画像は、2012/10/08ー8:32ー(摩周湖・神秘の湖にて)今回も運良く、湖を観る事が出来た。
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