☆湯瀬渓谷の様子(H23/11/2現在):湯瀬渓谷(ゆぜけいこく)は、秋田県鹿角市八幡平地区にある渓谷。
・湯瀬渓谷は、半分以上が落葉ですが、所々ご覧いただ けます。撮影箇所は、天狗橋、吉祥橋付近ですが、特に、湯瀬ホテル付近は、今が見頃を迎えております。((社)十和田八幡平観光物産協会)
★11月最初の日曜日の今朝も、雨が降り続いている。早朝の気温も19℃と高く、湿度も高い様である。11月に入っても気温の高い日が続いていて、昨日も日中は20℃を超え動くと汗ばむ程だった。今日も雨なので、外の仕事は出来ないので休養日。
11/1付「島根県益田市長 福原慎太郎ブログ」によれば、当市の昨年10/1現在の国勢調査での人口が50015人・世帯数:19243世帯と有った。何んとか5万人は維持できたものの、近い内に5万人を割るのも必至と見られる。
世界的には、人口が増え続け先日の推定値で70億人を超えたと見られている。又、今世紀末の90年後には101億人になるのではと予測されている。中でも中国とインドの人口増加が激しい様だ。
・総務省が発表した2010年国勢調査の人口速報集計によると,2010年10月1日現在の日本の人口は,前回05年より28万8000人多い1億2805万6000人で,増加率は0・2%(年平均0・05%)と,調査開始以来最低だった。(「日本の人口構成」)我が国は少子高齢化社会に突入し、社会保障制度の崩壊の危機や生産人口の減少等をかかえている。島根県に置いても717397人で2005年より35000人近くの減少。特に石見部の減少が酷い様である。最も多かったのは、1945年頃の860275人。一方の世界人口は、1927年20億人・1971年40億人・1987年50億人・1998年60億人と爆発的に増加している。人口が増加すれば、色々な問題も有ろうが特に食糧が心配である。食料自給率の低い我が国は、将来食料問題も一段と深刻になるのでは?
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【夢を実現する今日の一言】
・どんなに変わらないことも
一つの決意で変わる
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~今日は何の日~
☆歴史上の出来事
☆記念日・行事・お祭り
☆今日の誕生日
▼桂米朝(落語家・1925),▼伊原剛志(俳優・1963),▼松岡修造(元プロテニス選手・1967)
☆クローズアップ!
・『南総里見八犬伝』の曲亭馬琴没す
江戸後期を代表する戯作者。1767年(明和4)、江戸の下級武士の家に生まれる。代表作『南総里見八犬伝』は、和漢混交、雅俗折衷の名文として有名。失明した後は息子の嫁に口述筆記をさせ、28年の歳月をかけて完成させた大作である。1848年(嘉永元年)のこの日没。82歳。辞世の歌は「世の中の役をのがれて またもとに還るは天と土の人形」。
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☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・ノコンギク(キク科)
・指導
・足元に日のおちかかる野菊かな 一茶
☆~心に響く366の寸言~
・今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
【立命の学】
人と生まれた以上、本当に自分を究尽し、修練すれば、何十億も人間がおろうが人相はみな違っているように、他人にない性質と能力を必ず持っている。それをうまく開発すれば、誰でもそれを発揮することができる。これを「運命学」「立命の学」という。今日の言葉でいうならば「人間科学」というものだ。これが東洋哲学の一番生粋である。
☆11月 06(日): 松下幸之助[一日一話]
【部下のために死ぬ】
経営者に求められるものはいろいろありましょうが、自分は部下のために死ぬ覚悟があるかどうかが一番の問題だと思います。そういう覚悟ができていない大将であれば、部下も心から敬服して、ほんとうにその人のために働こうということにはならないでしょう。経営者の方も、そういうものを持たないと、妙に遠慮したり、恐れたりして社員を叱ることもできなくなります。それでは社内に混乱が起こることにもなってしまいます。
ですから、やはり経営者たるものは、いざというときには部下のために死ぬというほどの思いで、日々の経営に当たるのでなければ力強い発展は期し得ないと思うのです。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 834日
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
☆今年2回目の草津温泉は湯畑にて(10/28 AM8:50)。草津温泉(くさつおんせん)とは、群馬県吾妻郡草津町(旧国上野国)にある温泉のことである。林羅山の日本三名泉に数えられる。江戸時代の温泉番付では当時の最高位である東大関に格付けされた、日本を代表する名泉の一つである。
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