たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎ソチ五輪は少年2人が活躍しました。

2014-02-12 08:08:04 | 報道・ニュース
☆札幌大通西4丁目 ライブカメラ(今朝8:15)

☆さっぽろ雪まつりSTV広場 ライブカメラ(昨日22:49)

★今日は久し振りに晴れて陽が射しています。早朝の気温は3℃だが、風が有り体感的には気温以上に寒く感じます。しかし、お部屋には陽が入り温もりが嬉しいです。エアコンも陽が入る様になる時間には、スイッチを切る様にしている。
今朝は2時過ぎに目が覚め、ラジオでソチオリンピックのジャンプ女子の模様をラジオで聴いた。
期待の高梨選手の1回目は100メートルを飛び3位、逆転を掛けた2回目は98メートルで順位を下げ4位に終わった。
一方の高梨選手は2日目ジャンプで距離をのばし7位に順位を上げ7位だった。
惜しくもジャンプ女子ではメダルを逃したが、その途中に嬉しいニュースが入り嬉しかった。
スノーボードの男子ハーフパイプで、平野歩夢選手が銀メダル、平岡卓選手が銅メダルを獲得を獲得した事です。待ち望んでいた今大会、日本に初のメダルでした。それも平野選手は今大会の日本選手で最年少の15歳という。これまで冬のオリンピックで日本選手の最年少メダリストは、1998年の長野大会、スケート、ショートトラック男子500メートルに出場して金メダルを獲得した西谷岳文さんの19歳1か月でしたが、平野選手はその記録を大幅に塗り替えた。一方の銅メダルの平岡選手も若い18歳、今回の若手の活躍は素晴らしい。スノーボードのハーフパイプと言う競技は今大会で初めて知りました。(スノーボードのハーフパイプは、半円筒形のコースを滑りながら「エア」と呼ばれる空中での演技を行い、高さと技の難度を得点で競います。:NHKニュースより)
今朝ニュースの動画を見たが、空中の演技は素晴らしかった。スノーボードのハーフパイプ
3~4年前に信州を旅した時に、998年長野冬季オリンピックの白馬ジャンプ競技場を見学した事が有ります。選手のスタート地点付近に立って下を見ると怖い位だった。しかも、その地点から100mも飛ぶのだから凄いと思った。球場なら外野席迄届く位の距離である。是を機に日本人選手の活躍に期待しましょう!
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【夢を実現する今日の一言】

・毎日言うと、必ず幸せになる言葉

「私は今、幸せです」

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ー「今日は何の日」ー
・パンの日(毎月)、豆腐の日(毎月)

▲興福寺衆徒が東大寺を襲い、放火(1255)
▲徳川家康(62)が征夷大将軍に任じられ、江戸幕府を開く(1603)
▲徳川慶喜が江戸城を出て上野寛永寺に移る(1868)
▲矢野文雄・尾崎行雄・犬養毅らが東洋議政会を組織する(1882)
▲ニューヨーク・パリ間のレースがスタート(1908)
▲宣統帝(愛新覚羅溥儀)が退位、清朝297年の歴史が終わる(1912)
▲ソ連が人工衛星から有人の金星ロケット発射に成功(1961)
▲シャープ、液晶LSI使用の電卓「マイクロコンペット」発売。
 10万円を切る(1970)
▲ドル10%切り下げ、円は変動相場制へ移行する(1973)
▲熊本市が全国で初めて、重度サリドマイド被害の女性を公務員に採用(1980)
▲植村直巳、マッキンリー冬季単独登頂に成功。しかし下山途中行方不明(1984)
▲「かい人21面相」が脅迫状つきの毒入りチョコをばらまく(1985)

誕生:チャールズ・ダーウィン(生物学者1809) リンカーン(米16代大統領1809)
   直木三十五(作家1891) 佐分利信(俳優1909) 
   山口淑子(女優・政治家1920) 木村太郎(ジャーナリスト1938) 
   植村直巳(登山家1941) 伊丹幸雄(1955) 岡田奈々(女優1959)
きょうの「誕生日の花と花ことば」(NHKのラジオ深夜便4時台放送分)
・アセビ(ツツジ科)
・二人で旅をしょう

[きょうの短歌」
花房(はなぶさ)の白きアセビの続く道
きさらぎの空高く晴れたり

☆~心に響く366の寸言~
【【なぜ古典を読むのか ①】】

 明治人は若い時分に、
 それ相応に国典や漢籍・仏書の類を読まされておった。
 少くとも文字というものを叩きこまれた。
 これは人間を作るのに実に良いことであった。
 西洋でも同じことである。
 ヨーロッパの高等学校では、
 ラテン語やギリシャ語を文法からやかましく教えこむ。
 この基礎があると、英語でも仏語でも独語でも何でも、
 ものにし易いのだとよく言われるが、
 そんな効能は枝葉末節のことで、言葉は霊である。
 希臘・羅馬の文化を受けて育ったヨーロッパ人が、
 ギリシャ・ラテン語をこなすということは、
 文化の根本的生命をふきこまれることである。
 後代文化は、偉大な先人が創造し、
 或は継承した古代文化に、精神的根柢を下した、
 有機的・歴史的成長発展でなければ真物ではない。
☆2014年 2月 12日(水):松下幸之助[一日一話]
【部下の提案を喜ぶ】
従業員の人びとが喜んで仕事をする姿をつくるには、上司なり先輩が、部下なり後輩の提案を喜んで受け入れるということが大切だと思います。それがいますぐには実際に用いることができないような提案であったとしても、その行為なり熱意なりは十分に受け入れる。つまり、発案をすればするほど上司が喜ぶという雰囲気が非常に大事だと思うのです。

 部下の提案に対して、「いや君だめだ」と言う。また来る。「ああ君、これもだめだ」と言うようなことでは、「提案してもムダだ、やめておこう」ということになり、決まった仕事しかしなくなってしまうでしょう。それでは、進歩も向上も生まれてこないのです。
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