【ノーカット版】ハートフルラジオ虫の知らせ 2022/3/19 ゲスト：三浦友和
何日か前に偶然拝見しました
この放送時はまだ
渡辺徹さんもご健在..
郁恵さんの弾む声での朗らかな会話術が
ゲストを和ませていらっしゃいました
三浦友和さん＆百恵さんは
私とタイムリーな世代のゴールデンカップル
じつは
私たち夫婦も..
お二人に肖って 同時期に結婚しました
自称 学友の間から誕生したｺﾞｰﾙﾃﾞﾝｶｯﾌﾟﾙ(笑)
そんなお二人は
何とはなしに いつも脳裏にある
憧れのご夫婦でした..が
さらに偶然にも
お二人のお住まい近くを
よく車で通過するので
より 親近感を勝手に抱いていました
余談はさて置き..
三浦友和さんのお話の中に
長きに渡る ご自分の俳優活動を振り返りつつ
若くして台頭してきた頃の[役者世界]の印象 と
ある時期から
年長者の立場で仕事をする頃合いを迎えられ
[若い世代]についての印象など
自分の時代との比較対象をした時に
[多様性の時代]に通じるような感慨を示されていたことに
共感できるものがありました
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当時..というのは1970～80年代、
際立っていた多くの先輩役者の方々は
一見[わがまま]とも言える個性(＝灰汁)が強く
撮影現場に対する大きな影響力を発揮していた..
その時代は
皆でよいものを作るためには
(主演の役者のアイディアを模索する時間 or わがまま)
一見 わがままとみられることでも
結果が良ければOK と
二時間でも 平気で待つことができた時代..
でも
いま それをやったら干されちゃう..
また 時間が無いから
(わがままを言わない)便利な人(＝小器用な人)しか使わない..
一方
現代の20代は めちゃくちゃ真面目
とんでもない人が居ないですよね
(だから)
逆に大物が育たないという土壌になっている
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この話題は
三浦友和さんが意図せずして
今日の[多様性]の時代に潜む
無個性＝[価値]の一極集中
という時代に育っている現代の若者像を
クローズアップされたかのように
とても印象深く耳を傾けてしまいました
三浦友和さんは 私の兄や夫の世代
ですから
お話されている内容は
具体的に理解できる＝共感がありましたね
こちらの記事は
「多様性の時代」について
真田孔明さんの見解です..
私には共感できるものがありました
クリックして頂けると嬉しいです
わたし、みんなと同じってあまり好きではないんです。
夫はみんなと同じが大好きですが(笑)
常識の中で自分の感性を出すってとてもいいと思うのです(*^-^*)
青い鳥、掴めむぞ(^O^)／
今日も夫と年賀状のことで口論しました(笑)
以前は口論することもイヤで、イライラをためて嫌いになっていましたが…
会話を取り戻し、口論もするようになったけれど、そのほうが健全だな～と思います(*^-^*)
未来に向かっての口論だから、堂々と話し合えます。
これも修行の成果かな～
３年前とだいぶ心持が変わってきた？
応援ｐ★
＞口論
↑ ↑
これは どこの夫婦でも日常茶飯事のこと(^^;
何であれ 食い違う見解があれば
伝え合って解決する これ大事ですよね！
あとは 言い方次第ということもありますが ね(^^;
今朝は今シーズン最も冷えている..と
天気予報士 依田さんが言っています(^^;
ご自愛ください