期待通り 晴れてくれました
だから という訳でもないのでしょう..
けれど
一日の終わりに見られる夕焼けは
人の心を癒してくれる風情がありますね
そういえば
夕焼小焼(ゆうやけこやけ)で 日が暮(く)れて
山のお寺の 鐘(かね)がなる
お手々つないで 皆(みな)かえろ
烏(からす)と一緒(いっしょ)に 帰りましょう
子供(こども)が帰った 後からは
円(まる)い大きな お月さま
小鳥が夢(ゆめ)を 見る頃は
空にはきらきら 金の星
山のお寺の 鐘(かね)がなる
お手々つないで 皆(みな)かえろ
烏(からす)と一緒(いっしょ)に 帰りましょう
子供(こども)が帰った 後からは
円(まる)い大きな お月さま
小鳥が夢(ゆめ)を 見る頃は
空にはきらきら 金の星
この動揺の作詞者 中村雨紅 と 私
意外なご縁があって 驚いています
※ 個人的に勝手に そう感じているだけですが
多くの俳人たちも「秋の夕暮れ」に
思いを馳せて詠まれています ね
夕暮れの美しい夕焼けは
自然の織り成す稀有な芸術
だからこそ
人の心を揺さぶるものがあるのでしょう
しつこいですが..(笑)
私は 太陽グループの “夕焼け” タイプ
今日も 夕焼けを
期待してしまいます
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