24日の夕陽
この後
6時10分過ぎ
バイデン大統領は離日されたようです
まったく 気づかなかったです..
横田基地が
然程近いわけではない..
けれども
わが家が周囲の中では
高い位置にあるために
基地からの離着陸機の様子を見通すことがができる..✈
時間差で二機..続けて飛びました✈
夫が帰って来て
日常が戻ってきました
一概に[日常]と言っても
人それぞれに 一日の過ごし方は異なる..
仕事から離れて久しい私
現在がいちばん
これまでの半世紀以上に
のんびりと 充実した気分を味わっています
仕事は仕事で 好きでした
[貢献]という名のもとに
自分の業務に自負する気持ちも強かったです
どちらかと言えば
表に出るよりも
バックヤード的なところでの
創意工夫..
かっこよく言えば
クオリティの高い発想と実践力 を
発揮するのが好きでした
いまや
家庭の中で 家族のために
そのアイディアを発揮することに
喜びを感じています
息子がね
職場において
私と同じような発想力で
少しずつ
仕事に[貢献]できて来ている..
そのような話を聴くにつけ
成長を感じます
子供の成長は嬉しい!
社会に出てからの成長は、より嬉しいのかな~
わたしもこれから体験することなので楽しみです(*^-^*)
わたしの母親は、わたしがきれいな制服をきてOLしていたことが誇らしかったみたい。
今は作業着で清掃業(笑)
最初は「まったく、辞めずに働いていればよかったのに」って言ってました(笑)
わたし本人はなんとも思ってないし、色々と体験出来て楽しいのだけどな~(笑)
応援p★(^_-)-☆
子どもが社会に出るまでは..
その子が育つ環境の中で どれほど多くの人と関わるか..
私はその環境で
息子を誰かと比較したり 結果だけで優劣をつけることはしませんでした
みんなちがって みんないい -金子みすゞ-
でしょうか(^^;
親は「サポーター」だと思っています
ですから
いつでも決定権は息子にあったので..
どの環境でも 何かしらの試練があっても
自分で立ち向かってまた新境地を開いて行く
そういう息子に 満足感はあります
『四季の歌』ご存じですか?
冬を愛する人は 心広き人
根雪をとかす大地のような ぼくの母親
私は..
「母親というものは ..」
という 自分なりの信念をもって息子に寄り添ってきたつもり(^^;
これは お母さんなら本来誰でも持ち合わせているもの..
ですが、私の場合は
何かを対象とした[自慢]はしない!
という自負はあります(^^;
[自慢][誇り]という感情よりも
[信頼]は深い と自負しています