きょうは 富士山が見えない
ですが
ですが
西の山々もきれい
わが家から遠望できる山々
昨日のこと
久しぶりに姉と長話
姉の一番上の孫(女の子)が
成人式を迎える年となり
成人式を迎える年となり
前撮りをした振袖姿のお写真を
送って来てくれました
その初孫の母親、姉の長女は
私が17歳の時に誕生
(私と姉とは10歳も年が離れている)
いろいろな意味で 印象深い姉の子どもたちが
もう 50歳にもなろうとしている..
ということを再認識
それぞれの[経年]を実感しました
私は 姉兄の子どもたちからは
❝〇〇ちゃん❞ とニックネームで呼ばれる若い叔母
姪や甥たちの幼い頃は
まだ実家住まいの学生だったから..
彼らに私の安穏をジャックされて
困惑していたものでした
そんな彼らがもう
そんな彼らがもう
成人 or 中高生の父母になっていることに
つくづく驚嘆すると同時に
あら?私と大してかわらないじゃない
あら?私と大してかわらないじゃない
などと 図々しくも
自分の若さを実感したり
私の若さの秘訣は
おそらく 息子にあるだろう
と感じています
と言うのも
授かるまでに歳月がかかったことによって
私の同年の旧友たちの子育て時代よりも
より新たな時代感覚の中で
子どもの時代を共に味わっているから
すでにおばあちゃんになっている同級生よりも
感性が若い(と 自負している)
感性が若い(と 自負している)
As long as I'm alive,
I'm a modern person!
生きている限り、私は現代人だ
私のモットーです
経年は宿命ですから
嘆いても仕方がない
ですが..
意識年齢は 常に現代的でありたいですね