夏の甲子園大会が始まっています⚾
元の居住地域は 野球が盛んでした
私の母校も
古くは
全国大会連続出場の強豪校と名声が高く..
兄の年代には 甲子園の一つ手前で惜敗
その先輩で
近所の〇〇ちゃんの世代には甲子園出場を果たし、
私が卒業した翌年にも出場しています⚾
またまた
息子の母校も
息子が2年生の夏に全国大会のBest4で惨敗..
今年の千葉県代表は
市立船橋高校 です⚾
通称市船と親しまれている高校ですが..
じつは
サッカー部の活躍は全国レベルですけれど
野球部の全国大会出場は15年ぶり6回目です!
映画にもなり話題の応援歌 市船soulが
今大会で全国初披露になります♬
解説
千葉県船橋市立船橋高校で受け継がれる応援曲“市船 soul”を作曲した浅野大義をモデルに、
中井由梨子が書いた小説を基に映画化小説を基に映画化。
生前、吹奏楽部員だった青年が、野球部の応援曲を作曲し、
運動部員や吹奏楽部員たちと共に過ごした青春を描く。
ストーリー
浅野大義は市立船橋高校吹奏楽部でトロンボーンを担当している。
部員たちと支え合い青春を謳歌する彼は、野球部の応援歌の作曲に挑戦する。
顧問の高橋健一から叱咤激励を受け完成した曲は、
試合で演奏すれば得点を呼ぶ“神応援曲”と呼ばれるようになるが……
<画像と解説などは webから転用させていただいています >
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息子より2つ下の学年の浅野大義君..
高校は異なりますけれど
同じ時期の高校生が書いた『市船soul』は
本日の試合中に 何度も流れることでしょう..
お時間が合えば 是非 耳を傾けてみて下さい
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