こんにちは。
正絹の白の綸子縮緬が手に入ったので、白いお花ばかりの簪を!と意気込んでいます。
ただ、昨日も今日もつまんでますが、中々完成しません。
途中ですが、こんな感じです。
生地は正絹の綸子縮緬です。
縮緬も色々ありますね!
つまみ細工を始めて、色々調べて、あ~あそういう事ね。と、知りました。
普段使っている正絹の縮緬は、よこ糸に撚りのない生糸と、たて糸に左撚り、右撚りの強撚糸(きょうねんし)を2本づつ交互に打ち込んで織り上げた反物で二越というようです。
縮緬独特のシボがしっかり出た生地です。
古代縮緬とも言うみたいですね。
一越しは、たて糸に強撚糸を左右1本づつを交互に打ち込んで織り上げた物だそうです。
シボが細かくなめらかな風合いが特徴のようです。
花結月では、一越のレーヨン生地を良く使ってます。
正絹の一越も使ってみたいですね!
今回使っている正絹の綸子縮緬は、シボは立っていますが、地質は柔らかく、つややかな光沢が美しい生地です。
生地選びは楽しい作業ですが、この色も素敵とか、この風合いもいいなぁ!とか
ついつい買い込んでしまいます。
お花を作る量より生地集めの方が多くなって来ました。
ん、頑張ってつまみたいと反省もかね、思っております
正絹の白の綸子縮緬が手に入ったので、白いお花ばかりの簪を!と意気込んでいます。
ただ、昨日も今日もつまんでますが、中々完成しません。
途中ですが、こんな感じです。
生地は正絹の綸子縮緬です。
縮緬も色々ありますね!
つまみ細工を始めて、色々調べて、あ~あそういう事ね。と、知りました。
普段使っている正絹の縮緬は、よこ糸に撚りのない生糸と、たて糸に左撚り、右撚りの強撚糸(きょうねんし)を2本づつ交互に打ち込んで織り上げた反物で二越というようです。
縮緬独特のシボがしっかり出た生地です。
古代縮緬とも言うみたいですね。
一越しは、たて糸に強撚糸を左右1本づつを交互に打ち込んで織り上げた物だそうです。
シボが細かくなめらかな風合いが特徴のようです。
花結月では、一越のレーヨン生地を良く使ってます。
正絹の一越も使ってみたいですね!
今回使っている正絹の綸子縮緬は、シボは立っていますが、地質は柔らかく、つややかな光沢が美しい生地です。
生地選びは楽しい作業ですが、この色も素敵とか、この風合いもいいなぁ!とか
ついつい買い込んでしまいます。
お花を作る量より生地集めの方が多くなって来ました。
ん、頑張ってつまみたいと反省もかね、思っております
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