ふるさと納税で人気の野菜の定期便。
もしくは、普通に郵便局なんかでやってる商品としての野菜の定期便。
高市早苗に言わせると「富裕層の脱税」らしいけど、この物価高では本当にお勧め。
実家に現金で支援すると、貯めこんでしまって、結局は相続税で国に盗られる。
現金で支援しても、使わずに貯めこんでしまって、物価高で目減りした挙句に相続税が課せられる。
野菜の定期便は、いまの野菜高騰のなかでかなり喜ばれる。店頭で買い控えてしまうなかで、現品が元値不明で届けられると使いやすい&受けとりやすい。
そして、使わずに余ったオカネは元から手元にあったオカネなので使いやすい。
野菜の定期便なんかは、毎月第4金曜日みたいに、いつ来るかがわかってるからやりやすいし無駄にならない。
先のことを見通せずに食べ物を腐らせる低知能生保家庭を支援するよりも、ずっと意義があって意味があって役立ってると思うんだよなぁ。それを、「低知能生保を支援することに意味があって、ふるさと納税は格差を拡大させる」っていう総務省&財務省の言い分には疑問しかありませんね。
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