2013年で5回目の開催となる『ふるさと祭り東京』は「全国各地の祭りが生で見られる」「300以上のご当地グルメが食べられる」など、東京にいながらにしてふるさと気分や旅行気分といったご当地感が味わえるイベントに後輩を誘い行ってきました。
10時開場混むのが判っていたので9時に待ち合わせをしたが大勢の人が並んでいた。チケットを買うのに並び・・・入場するのにまた並び・・・丼ぶり選手権の丼ぶりチケットを買うのに並び・・・丼ぶりを買うのにまたまた並び・・・並ぶ事が苦手な私はもうクタクタ、空いている席を探し着くと最後まで動かないでいた(買い物は後輩の谷戸君が行ってくれました・ありがとう!)
復興支援も兼ねて苦みがる美味しい福島路ビールで乾杯!
盛岡さんさ踊り(もりおかさんさおどり)は、岩手県盛岡市にて毎年8月1日から3日にかけて行われる祭りである。近年は毎年8月1日から4日までの開催期間が続いている。県は東北五大祭りの1つとしてPRしている。8月上旬に東北各地で行われる夏祭りのトップを切って開催される
よさこい祭りは、毎年8月9日の前夜祭、8月10日と8月11日の本番、8月12日の全国大会と後夜祭の4日間にわたって高知県高知市で開催される祭り。延べ約100万人の人出があり、四国三大祭りの一つである
地味な八戸南部芸能
高さ23メートルという史上最大の山車「五所川原立佞武多(たちねぶた)」が会場内を練り歩くなど、本場の迫力と臨場感を体験できた。
「全国ご当地どんぶり選手権」。全国各地のご当地どんぶりが一堂に会すこの催し
色々と食べてみたかったが人が多く断念・・・!
富山の白エビかき揚げ丼と、この丼ぶりだけは絶対に食べるぞと決めていた香箱カニ丼をゲット!
「全国地域おこしご当地丼会議」から推薦を受けた石川県の“香箱カニ丼このどんぶりは、珍味として人気が高いカニの外子や内子をたっぷりと使っているのが特徴。外子や内子は、メスのカニからしかとれない貴重な食材で、新鮮なものは一年の間でもわずかな時期しかとれないため、非常に人気の高い食材・・・思っていた通り大変美味しかった。