(トップ画は図書館の出迎花)
皆様こんばんは
(夜の予報はNETから拝借)
令和6年も後半戦に突入!
写真↑は秩父方面の山並です。
早朝は予報通りの雨でしたけど、その後は小雨が降ったり熄んだり。
七月は何で文月なの?
妻に聞かれましたが、まともに説明できませんで、調べてみました。
(情報はNETから拝借)
なるほど!
勉強になりました。
小雨の合間を狙って図書館に行き、読了した長篇を返却。
もう読み終えましたか!
馴染の司書さんと雑談し予約本を受取って退散。
戒厳令の夜(上下)
五木寛之
全10章689頁の長篇小説
(解説はNETから拝借アレンジ)
滅多に読まない作家です。
書架を彷徨いた先日、ふと目に止まったので予約してみました。
戦争と名画の流出?
どんな物語なのか?
昼寝をやめて読み始めました。
御三時は
冷やしトマトがひとかたけ
天気悪いから買物を頼めます?
(天気悪いから?ひと言多いだろ!)
妻の命令には逆らえません。
傘を抱えて歩きました (トホホ)
重い買物を頑張ったので、晩の賄いは免除されました (ホッ)