白馬村のギフチョウ探索、2日目です。
低い場所は霧に覆われているみたいだけど、今日も天気が良くなりそうだ。
今日は林道からの探索だ。
コツバメがたくさんいるな。
林道で2時間半ぐらい粘ったが、ギフチョウの姿すら見ることできず、別荘地の方に場所を変えた。
ギフチョウがいても、なかなかとまってくれないでいたが、やっと1匹のギフチョウがカタクリにとまってくれた。
鳥
白馬のジャンプ台
姫川源流の方に移動してきた。
ここは、親海湿原。
水があるところには、アメンボウがたくさんいた。
親海湿原の周りには、カタクリもたくさん咲いている。
シータテハがいた。ルリタテハもいたが、写真は撮れなかった。
キビタキとなんだろう?
咲いているフクジュソウも、すくないな。
姫川源流のミズバショウ
今回、なんとかギフチョウとヒメギフチョウを見ることができたが、例年にくらべて数がとても少なかった。