一枚の写真「「最上山にあった公会堂」
地名の由来「播磨の国」
播磨 篠ノ丸城跡 ～黒田官兵衛ゆかりの地～
地名の由来「宍禾（粟）郡に７つの里」
最上山のお寺（経王院）の釣鐘堂
播磨 篠ノ丸城跡 ～官兵衛 飛躍の地 宍粟市～
地名の由来「宍粟」
郷土の歴史から始まり、今では播磨を中心に近隣諸国の中世・戦国期の城跡巡りを楽しんでいます。 また、最近松尾芭蕉の『奥の細道』にも惹かれています。
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