岐阜県の滝めぐりのもう一つの目的地、滝カフェにいってきました。
先日、テレビで紹介されていたので、「これはぜひ行かなければ」と、
機会をうかがっていました。
駐車場から下に降りて行くと、和風の素朴な建物が川のすぐそばに建っています。
メニューはドリンクとアイスクリームだけですが、
ドリンクにはフルーツとミニケーキがついてきます
おすすめメニューに抹茶とぜんざいもありました。
平日ですいていたのでお店の中にも席がありましたが、
せっかくなので外の席に
席から見える滝(左)と私たちの席にいた先客(右)です。
近くにほたるの里があるので、そこからやってきたのかな
川沿いに上っていくと、定光寺公園まで行けるそうです。
お茶した後に少しだけ歩いてみました。
上から見た滝です。
正面からの写真はこちら更科滝
山奥にあるきれいで大きな滝を見てきた後では、
町中にあるこじんまりとした滝はちょっともの足りませんが、
滝のそばてゆっくりおいしいお茶をいただけるというのはステキです
家の近くにもこういうお店があったらいいのにな
滝の見える喫茶店・滝カフェ きらら
先日、テレビで紹介されていたので、「これはぜひ行かなければ」と、
機会をうかがっていました。
駐車場から下に降りて行くと、和風の素朴な建物が川のすぐそばに建っています。
メニューはドリンクとアイスクリームだけですが、
ドリンクにはフルーツとミニケーキがついてきます
おすすめメニューに抹茶とぜんざいもありました。
平日ですいていたのでお店の中にも席がありましたが、
せっかくなので外の席に
席から見える滝(左)と私たちの席にいた先客(右)です。
近くにほたるの里があるので、そこからやってきたのかな
川沿いに上っていくと、定光寺公園まで行けるそうです。
お茶した後に少しだけ歩いてみました。
上から見た滝です。
正面からの写真はこちら更科滝
山奥にあるきれいで大きな滝を見てきた後では、
町中にあるこじんまりとした滝はちょっともの足りませんが、
滝のそばてゆっくりおいしいお茶をいただけるというのはステキです
家の近くにもこういうお店があったらいいのにな
滝の見える喫茶店・滝カフェ きらら
ゴールデンウィーク最後の土日から、ずっと仕事だったので
平日に休みをとって、久しぶりの滝めぐりに行きました。
今回は、車でちょっと遠出&お弁当を持って山歩き
岐阜県中津川市にある竜神の滝です。
夕森キャンプ場にある総合案内所で地図をいただいて出発
ですが、一番最初にある竜神の滝は車から降りてすぐ近くでした
先日の大雨のせいか、かなりの水量で滝壺が波打っていました。
流れ落ちる音もかなり大きく、普通の声で話すと聞こえにくかったです。
車止めの近くに駐車して、そこからは歩きです。
林道沿いには忘鱗の滝、銅穴の滝があります。
林道から本格的な登山道へ。
かなり滑る丸太の橋があったりして大変でした
次にでてくるのはアゼ滝です。
地図には
「いまだ全容が確認されていない神秘の滝」
とありました。
登山道からアゼ滝へは鉄梯子()を伝って進みました。
最後に出てくるのは一ツ滝です。
途中、「定員1名」となっている吊り橋が2か所でてきました。
他のつるつる滑る丸太の橋はかなりあやしかったですが、このつり橋はそれに比べるとしっかりしていました。
それ以外にも、沢渡りのような、ガレキの山を渡るような、大変なところがありました。
苦労の末にたどり着いた一ツ滝はとてもきれいでした。
水量も多く水しぶきもたっぷり。
周りも濡れているので、気をつけてお弁当を食べました
一ツ滝はおくまったところにあって、
もし、水量の少ない時に来ていたら、
その雰囲気は三重県の雨滝に似ているんじゃないかな、と思います。
今回のもう一つの目的、滝カフェ きらら(器楽々)に続きます
おまけ…帰りによった刈谷ハイウェイオアシスの観覧車
観覧車には乗りませんでしたが
天然温泉(すいていてゆっくりできました)と
デラックストイレ(ホントに豪華)に、よって帰りました。
平日に休みをとって、久しぶりの滝めぐりに行きました。
今回は、車でちょっと遠出&お弁当を持って山歩き
岐阜県中津川市にある竜神の滝です。
夕森キャンプ場にある総合案内所で地図をいただいて出発
ですが、一番最初にある竜神の滝は車から降りてすぐ近くでした
先日の大雨のせいか、かなりの水量で滝壺が波打っていました。
流れ落ちる音もかなり大きく、普通の声で話すと聞こえにくかったです。
車止めの近くに駐車して、そこからは歩きです。
林道沿いには忘鱗の滝、銅穴の滝があります。
林道から本格的な登山道へ。
かなり滑る丸太の橋があったりして大変でした
次にでてくるのはアゼ滝です。
地図には
「いまだ全容が確認されていない神秘の滝」
とありました。
登山道からアゼ滝へは鉄梯子()を伝って進みました。
最後に出てくるのは一ツ滝です。
途中、「定員1名」となっている吊り橋が2か所でてきました。
他のつるつる滑る丸太の橋はかなりあやしかったですが、このつり橋はそれに比べるとしっかりしていました。
それ以外にも、沢渡りのような、ガレキの山を渡るような、大変なところがありました。
苦労の末にたどり着いた一ツ滝はとてもきれいでした。
水量も多く水しぶきもたっぷり。
周りも濡れているので、気をつけてお弁当を食べました
一ツ滝はおくまったところにあって、
もし、水量の少ない時に来ていたら、
その雰囲気は三重県の雨滝に似ているんじゃないかな、と思います。
今回のもう一つの目的、滝カフェ きらら(器楽々)に続きます
おまけ…帰りによった刈谷ハイウェイオアシスの観覧車
観覧車には乗りませんでしたが
天然温泉(すいていてゆっくりできました)と
デラックストイレ(ホントに豪華)に、よって帰りました。