久しぶりに土日ともお休みになったので、お泊まりして少し遠出をすることにしました。
どこに行こうか直前まで考えた結果、徳島県の100選の滝の残りに行くことにして、
ちょっと遠回りして高知の滝にも行くことにしました。
久しぶりの…「日本の滝100選制覇に近づこう」継続中
朝3時すぎに起きて4時半出発
早起きしたかいがあって、ほとんど渋滞せずに大阪近郊を抜けることができました。
(事故渋滞が少しありましたけど…)
山陽自動車道から瀬戸大橋を渡って四国へ。
高知自動車道を大豊ICでおり、国道32号線、439号線をすすみ、梶ヶ森県立自然公園の中にある龍王の滝を目指しました。
かなり山道を登っていくと看板と駐車場が出てきました。
駐車場の中に展望台らしきものがあり、「ここから滝が見えるかも?」と登ってみましたが、景色はよかったのですが山ばかり…滝は見えませんでした
遊歩道をしばらく歩いて到着。
長時間の運転の疲れも吹き飛びました
国道32号線を南下して195号線に入り、まず道の駅美良布を目指して進みました。
この道の駅のそばにはアンパンマンミュージアムがあって、ちびっこたちが遊んでいました。
もっと行きすぎて看板に従って進むと轟の滝がありました。
普通の道から遊歩道に入ってすぐに、まず滝展望台がありました。
緑の滝壺がとっても印象的
もっとすすむと滝の一番下まで行くことができました。
滝壺を見に行きたいと思って岩を登って行ったのですが、ものすごい水しぶきで近くまで行くことはできませんでした
水量が多くて迫力がありましたが、水はとってもきれいです。
遠くから眺めるのも近くで感じるのも、気持ちのいい滝でした
轟の滝に向かう途中に大荒の滝の看板がありました。
下調べをしてなかったのでどれくらい時間がかかるのかわかりませんでしたが、
案内板に従って進むと途中で「滝まで○○km」とでてきたので、何とかいけるかもと思いチャレンジすることにしました。
山道を進むといくつか滝がありましたが、水の多い今だけかもしれません。
その中でも一番迫力があったのがこの滝です。これはきっといつでも(水の少ない時期でも)あると思います。
もっとすすんでもみじ峡の駐車場に到着。
案内板には、大荒の滝以外にもつらら滝と岩屋滝があるとありましたが、
この後の移動を考えると全部行く時間がなさそうなので大荒の滝だけを目指すことにしました。
遊歩道を歩いていくと、「つらら滝経由大荒の滝」の看板がありましたが先を急ぐ私たちは直接向かう道へ。
途中遠望でつらら滝らしき滝が見えました。
先を急いで大荒の滝へ。
大きい岩が印象的な滝でした。
少し薄暗くなってきたので帰り道を急いでいたら、道を間違えたらしくなぜか岩屋滝に着いてしまいました
どこで迷ったか疑問に思いつつ、せっかくなので写真を撮っていきました。
気をつけてきた道を戻ると、途中に分かれ道が。
帰りを急ぐあまり曲がらなければならないところをまっすぐ突き進んでしまっていたようです
無事駐車場に着くことができました。
左:大荒の滝 中:滝の近く 右:岩屋滝
一日目の滝めぐりは、思ったよりも時間がかかってしまいましたが、予定外の滝にも訪れることができました。
明日のために徳島県の宍喰温泉に宿をとっておいたので、そこまで移動。
途中、国道493号線を通って行こうと思ったら、先日の台風で土砂崩れのため通行止めになっていました。
遠回りになりますが、室戸岬へ向かって海沿いをドライブ…時間が遅かったので真っ暗…
昼間だったら気持ちよかったでしょう
徳島県の滝めぐりに続きます。
おまけ…休憩でよったサービスエリア
お腹がすいていなかったので入りませんでしたが
すごく気になったS&Bのカレー屋さん。
桃太郎の人形は「岡山に来た~」という感じでした。
どこに行こうか直前まで考えた結果、徳島県の100選の滝の残りに行くことにして、
ちょっと遠回りして高知の滝にも行くことにしました。
久しぶりの…「日本の滝100選制覇に近づこう」継続中
朝3時すぎに起きて4時半出発
早起きしたかいがあって、ほとんど渋滞せずに大阪近郊を抜けることができました。
(事故渋滞が少しありましたけど…)
山陽自動車道から瀬戸大橋を渡って四国へ。
高知自動車道を大豊ICでおり、国道32号線、439号線をすすみ、梶ヶ森県立自然公園の中にある龍王の滝を目指しました。
かなり山道を登っていくと看板と駐車場が出てきました。
駐車場の中に展望台らしきものがあり、「ここから滝が見えるかも?」と登ってみましたが、景色はよかったのですが山ばかり…滝は見えませんでした
遊歩道をしばらく歩いて到着。
長時間の運転の疲れも吹き飛びました
国道32号線を南下して195号線に入り、まず道の駅美良布を目指して進みました。
この道の駅のそばにはアンパンマンミュージアムがあって、ちびっこたちが遊んでいました。
もっと行きすぎて看板に従って進むと轟の滝がありました。
普通の道から遊歩道に入ってすぐに、まず滝展望台がありました。
緑の滝壺がとっても印象的
もっとすすむと滝の一番下まで行くことができました。
滝壺を見に行きたいと思って岩を登って行ったのですが、ものすごい水しぶきで近くまで行くことはできませんでした
水量が多くて迫力がありましたが、水はとってもきれいです。
遠くから眺めるのも近くで感じるのも、気持ちのいい滝でした
轟の滝に向かう途中に大荒の滝の看板がありました。
下調べをしてなかったのでどれくらい時間がかかるのかわかりませんでしたが、
案内板に従って進むと途中で「滝まで○○km」とでてきたので、何とかいけるかもと思いチャレンジすることにしました。
山道を進むといくつか滝がありましたが、水の多い今だけかもしれません。
その中でも一番迫力があったのがこの滝です。これはきっといつでも(水の少ない時期でも)あると思います。
もっとすすんでもみじ峡の駐車場に到着。
案内板には、大荒の滝以外にもつらら滝と岩屋滝があるとありましたが、
この後の移動を考えると全部行く時間がなさそうなので大荒の滝だけを目指すことにしました。
遊歩道を歩いていくと、「つらら滝経由大荒の滝」の看板がありましたが先を急ぐ私たちは直接向かう道へ。
途中遠望でつらら滝らしき滝が見えました。
先を急いで大荒の滝へ。
大きい岩が印象的な滝でした。
少し薄暗くなってきたので帰り道を急いでいたら、道を間違えたらしくなぜか岩屋滝に着いてしまいました
どこで迷ったか疑問に思いつつ、せっかくなので写真を撮っていきました。
気をつけてきた道を戻ると、途中に分かれ道が。
帰りを急ぐあまり曲がらなければならないところをまっすぐ突き進んでしまっていたようです
無事駐車場に着くことができました。
左:大荒の滝 中:滝の近く 右:岩屋滝
一日目の滝めぐりは、思ったよりも時間がかかってしまいましたが、予定外の滝にも訪れることができました。
明日のために徳島県の宍喰温泉に宿をとっておいたので、そこまで移動。
途中、国道493号線を通って行こうと思ったら、先日の台風で土砂崩れのため通行止めになっていました。
遠回りになりますが、室戸岬へ向かって海沿いをドライブ…時間が遅かったので真っ暗…
昼間だったら気持ちよかったでしょう
徳島県の滝めぐりに続きます。
おまけ…休憩でよったサービスエリア
お腹がすいていなかったので入りませんでしたが
すごく気になったS&Bのカレー屋さん。
桃太郎の人形は「岡山に来た~」という感じでした。