久しぶりの滝めぐり、
先日テレビで紹介されていた、飛騨せせらぎ街道にある大倉滝に行くことにしました。
東海北陸自動車道で飛騨清見ICまでいき、中部縦貫自動車道の高山西ICを降りて、国道158号線から県道73号線(せせらぎ街道)へと進みます。
目的の大倉滝の手前にある平滝に寄って行きました。
駐車場と遊歩道の整備されたこじんまりとした川沿いの公園にありました。
平滝は横幅の大きな滝で、なかなかの迫力でした。
左の写真の左端真ん中あたりに小さく人が写っているのですが…ちょっとわかりにくいです
せせらぎ街道をもっと南下していくと、大倉トンネルの手前に駐車場がありました。
この駐車場は大倉滝遊歩道の駐車場でここから歩くと一番最後に大倉滝が出てきます。
車道をもっと進むと大倉滝の近くにも駐車場があるようです。
今日はお弁当を持ってしっかり歩いていくつもりで来たのでここから出発
駐車場から見えるところすぐに滑座の滝があり、その後も川沿いの遊歩道を歩いていくと次々といろんな滝が出てきました。
滑座の滝、竜涎の滝、羽衣の滝、昇竜の滝
川字橋の滝、テーブル状の滝、滝口橋の滝
テーブル状の滝の近くにくぐり岩という大きな滝がありました。
くぐり岩をくぐる前とくぐってから撮った写真
しばらく歩くとでてきた登竜門滝はかなりの迫力です
いい感じの滝だったので、これが大倉滝かと思うくらいでした。
何段も向きを変えて落ちてきているので、どこまでが登竜門滝かわかりません
もうあとひと歩きして大倉滝に到着しました
かなりの落差、かなりの迫力、百選に選ばれていてもおかしくないいい感じの滝でした
滝の前のベンチでお弁当
来た道を、もう一度滝を楽しみながら、戻っていきました。
今回のコースはきつすぎず気持ちよく歩くことができました
なかなかいい感じの滝が多くて、大満足でした
紅葉の季節はまた違った景色になって、楽しいのではないかと思います。
大満足だったのでこのまま帰ってもよかったのですが、帰るにはちょっと早い時間
明日もお休みなので帰りが遅くなっても大丈夫ということで、もう少し滝を探しながら帰ることに。
高速にはのらずに下道で南下していきます。
いつも参考にしている本にも、道路地図にも載っている女滝にいきました。
細い県道(市道?)から少し降りていく道があり、そのまた奥にありました。
滝のそばに降りる道がなかったので、私は上からだけ。
でも、木がフレームみたいになってちょっといい感じです
次に道路地図に載っている千城ヶ滝を探しに行ったのですが、
わかりませんでした
(通行止めになっている道があったので、その先にあるのでは…???)
あきらめて以前訪れたことのある阿弥陀ヶ滝によりました。
前回の滝レポートはこちら
前回は雪が積もっていたためいけなかった反対側から滝を眺めたり、遊歩道を歩いて行ったりしました。
前回はまだ雪が残っているくらいだったので空気が冷たく、より厳かな、神秘的な雰囲気を感じられたと思っていたのですが、
今回、観光客が次々と来るという中でも、感じることができました
今日の動画は阿弥陀ヶ滝です。
前回と反対側から撮ったのですが、偶然最後の方に小さく親子連れが映っていて、ものすごく滝が大きいことがわかります。
白鳥ICにのる前に日帰り温泉施設によって、汗を流して帰りました。
久しぶりの滝めぐりは、心地よく疲れました
おまけ…平滝の写真にお絵描きしてみました
ピンクの矢印の先に人がいます。
5mmくらい…?
先日テレビで紹介されていた、飛騨せせらぎ街道にある大倉滝に行くことにしました。
東海北陸自動車道で飛騨清見ICまでいき、中部縦貫自動車道の高山西ICを降りて、国道158号線から県道73号線(せせらぎ街道)へと進みます。
目的の大倉滝の手前にある平滝に寄って行きました。
駐車場と遊歩道の整備されたこじんまりとした川沿いの公園にありました。
平滝は横幅の大きな滝で、なかなかの迫力でした。
左の写真の左端真ん中あたりに小さく人が写っているのですが…ちょっとわかりにくいです
せせらぎ街道をもっと南下していくと、大倉トンネルの手前に駐車場がありました。
この駐車場は大倉滝遊歩道の駐車場でここから歩くと一番最後に大倉滝が出てきます。
車道をもっと進むと大倉滝の近くにも駐車場があるようです。
今日はお弁当を持ってしっかり歩いていくつもりで来たのでここから出発
駐車場から見えるところすぐに滑座の滝があり、その後も川沿いの遊歩道を歩いていくと次々といろんな滝が出てきました。
滑座の滝、竜涎の滝、羽衣の滝、昇竜の滝
川字橋の滝、テーブル状の滝、滝口橋の滝
テーブル状の滝の近くにくぐり岩という大きな滝がありました。
くぐり岩をくぐる前とくぐってから撮った写真
しばらく歩くとでてきた登竜門滝はかなりの迫力です
いい感じの滝だったので、これが大倉滝かと思うくらいでした。
何段も向きを変えて落ちてきているので、どこまでが登竜門滝かわかりません
もうあとひと歩きして大倉滝に到着しました
かなりの落差、かなりの迫力、百選に選ばれていてもおかしくないいい感じの滝でした
滝の前のベンチでお弁当
来た道を、もう一度滝を楽しみながら、戻っていきました。
今回のコースはきつすぎず気持ちよく歩くことができました
なかなかいい感じの滝が多くて、大満足でした
紅葉の季節はまた違った景色になって、楽しいのではないかと思います。
大満足だったのでこのまま帰ってもよかったのですが、帰るにはちょっと早い時間
明日もお休みなので帰りが遅くなっても大丈夫ということで、もう少し滝を探しながら帰ることに。
高速にはのらずに下道で南下していきます。
いつも参考にしている本にも、道路地図にも載っている女滝にいきました。
細い県道(市道?)から少し降りていく道があり、そのまた奥にありました。
滝のそばに降りる道がなかったので、私は上からだけ。
でも、木がフレームみたいになってちょっといい感じです
次に道路地図に載っている千城ヶ滝を探しに行ったのですが、
わかりませんでした
(通行止めになっている道があったので、その先にあるのでは…???)
あきらめて以前訪れたことのある阿弥陀ヶ滝によりました。
前回の滝レポートはこちら
前回は雪が積もっていたためいけなかった反対側から滝を眺めたり、遊歩道を歩いて行ったりしました。
前回はまだ雪が残っているくらいだったので空気が冷たく、より厳かな、神秘的な雰囲気を感じられたと思っていたのですが、
今回、観光客が次々と来るという中でも、感じることができました
今日の動画は阿弥陀ヶ滝です。
前回と反対側から撮ったのですが、偶然最後の方に小さく親子連れが映っていて、ものすごく滝が大きいことがわかります。
白鳥ICにのる前に日帰り温泉施設によって、汗を流して帰りました。
久しぶりの滝めぐりは、心地よく疲れました
おまけ…平滝の写真にお絵描きしてみました
ピンクの矢印の先に人がいます。
5mmくらい…?