梅雨の合間のお天気、日曜日は私が仕事なので土曜日に日帰りでお出かけです。
以前訪れた五宝の滝に行くことにしました。(前回訪問の五宝の滝)
東海環状自動車道を可児御嵩ICでおりて、県道83号線を北上していきます。
途中で看板が出てきたので、看板に従って進むと到着しました
来る途中の道は全然見覚えがなかったのですが、
駐車場にある五宝の滝の看板を見て、以前来た時のことを思い出しました。
車を停めて遊歩道を歩いていきます。
最初に三の滝が見えてきました。
前回よりも水の量が多く、緑がとてもきれいです
遊歩道を歩いて、順番に三の滝、二の滝、一の滝とめぐります。
滝のそばの階段を一気に上るので、結構な高さです
一の滝壺から、二の滝の前にある赤い橋が見えたので逆に向こうから見えるかな、と思い
相方さんに戻ってもらって撮ってみてもらいました。
どこにいるでしょう?
一の滝からもう少し登って山の裏側へ移動して、円明の滝、二天の滝へ。
前回来た時にはかなり険しくてしんどかったように思っていましたが、
今回「ちょっと急だけど、遊歩道」と余裕ヨユウ
この三年ほどで、少しは山歩き力はアップしているようです。
左から 三つの滝の全体、三の滝、二の滝、一の滝(下から見上げて)
左から 円明の滝、二天の滝、二天の滝のすぐ下の流れ
次に白川町にある天の滝と地の滝を目指しました。
国道41号線を北上して県道62号線に入り、クオーレふれあいの里から銀河ラインという道を上っていくと、まず地の滝があり、もう少し上ると天の滝がありました。
地の滝は小さな滝…というかほとんど川かも…
地の滝の横に大きな看板があり、そこには岩張木(がんばる木)と書いてありました。
地の滝の横の岩の上に生えている木のことだそうです。
天の滝はいい感じですが、少し奥まったところにあるので日の光が当たらず
うまく撮ることはできませんでした
左:岩張木の看板 真ん中:地の滝 右:天の滝
次に県道62号線に戻って北上し、五介の滝を目指しました。
県道から無反峠へ向かう道沿いに駐車場があり、滝の案内看板もありました。
遊歩道を下っていくと滝があらわれ、滝の横を歩いて下っていけました。
段瀑のような斜瀑のような、滝自体も斜めになっていてちょっと変わった感じの滝でした。
再び県道62号線に戻って北上し、県道72号線に入って下親田不動滝を目指しました。
途中、工事中迂回路の看板があり、ちょうど滝のあたりが工事中なのではと心配しましたが
回り道をして県道に戻ったちょうどそこが不動滝へ下りていくところでした
別名魚帰りの滝と書いてありましたが、そんな感じの滝でした。
今度は県道72号線を南下して県道70号線に入り、不動滝を目指しました。
県道沿いに石碑がありますが、そこは滝ではなく、少し戻って急な坂道を上っていった所に神社があり、そこに不動滝がありました。
県道70号線に戻り、南下して県道68号線に入り、本日3つ目の不動滝を目指しました。
道沿いに鳥居があり、歩いていくとありました。
県道68号線に戻り、南下して県道412号線に入って平瀬滝を目指しました。
しばらく走ると小さな看板がありそれに従って県道を進むと遊歩道入口の古い看板が出てきました。
(左端の写真)
古びた看板から想像できる、かなりさびしい遊歩道を歩いていきました。
橋のところのすぐ上流にもいい感じの滝がありました。
が、これは目的の滝ではなく、ここからもっと上流に登っていきます。
ここからはもっと荒れた遊歩道になっていました
やっとのことで到着した平瀬滝はかなりの迫力
滝壺には降りられませんでしたが、すぐそばの岩に立つとものすごく滝を近くに感じられました
以前訪れた五宝の滝に行くことにしました。(前回訪問の五宝の滝)
東海環状自動車道を可児御嵩ICでおりて、県道83号線を北上していきます。
途中で看板が出てきたので、看板に従って進むと到着しました
来る途中の道は全然見覚えがなかったのですが、
駐車場にある五宝の滝の看板を見て、以前来た時のことを思い出しました。
車を停めて遊歩道を歩いていきます。
最初に三の滝が見えてきました。
前回よりも水の量が多く、緑がとてもきれいです
遊歩道を歩いて、順番に三の滝、二の滝、一の滝とめぐります。
滝のそばの階段を一気に上るので、結構な高さです
一の滝壺から、二の滝の前にある赤い橋が見えたので逆に向こうから見えるかな、と思い
相方さんに戻ってもらって撮ってみてもらいました。
どこにいるでしょう?
一の滝からもう少し登って山の裏側へ移動して、円明の滝、二天の滝へ。
前回来た時にはかなり険しくてしんどかったように思っていましたが、
今回「ちょっと急だけど、遊歩道」と余裕ヨユウ
この三年ほどで、少しは山歩き力はアップしているようです。
左から 三つの滝の全体、三の滝、二の滝、一の滝(下から見上げて)
左から 円明の滝、二天の滝、二天の滝のすぐ下の流れ
次に白川町にある天の滝と地の滝を目指しました。
国道41号線を北上して県道62号線に入り、クオーレふれあいの里から銀河ラインという道を上っていくと、まず地の滝があり、もう少し上ると天の滝がありました。
地の滝は小さな滝…というかほとんど川かも…
地の滝の横に大きな看板があり、そこには岩張木(がんばる木)と書いてありました。
地の滝の横の岩の上に生えている木のことだそうです。
天の滝はいい感じですが、少し奥まったところにあるので日の光が当たらず
うまく撮ることはできませんでした
左:岩張木の看板 真ん中:地の滝 右:天の滝
次に県道62号線に戻って北上し、五介の滝を目指しました。
県道から無反峠へ向かう道沿いに駐車場があり、滝の案内看板もありました。
遊歩道を下っていくと滝があらわれ、滝の横を歩いて下っていけました。
段瀑のような斜瀑のような、滝自体も斜めになっていてちょっと変わった感じの滝でした。
再び県道62号線に戻って北上し、県道72号線に入って下親田不動滝を目指しました。
途中、工事中迂回路の看板があり、ちょうど滝のあたりが工事中なのではと心配しましたが
回り道をして県道に戻ったちょうどそこが不動滝へ下りていくところでした
別名魚帰りの滝と書いてありましたが、そんな感じの滝でした。
今度は県道72号線を南下して県道70号線に入り、不動滝を目指しました。
県道沿いに石碑がありますが、そこは滝ではなく、少し戻って急な坂道を上っていった所に神社があり、そこに不動滝がありました。
県道70号線に戻り、南下して県道68号線に入り、本日3つ目の不動滝を目指しました。
道沿いに鳥居があり、歩いていくとありました。
県道68号線に戻り、南下して県道412号線に入って平瀬滝を目指しました。
しばらく走ると小さな看板がありそれに従って県道を進むと遊歩道入口の古い看板が出てきました。
(左端の写真)
古びた看板から想像できる、かなりさびしい遊歩道を歩いていきました。
橋のところのすぐ上流にもいい感じの滝がありました。
が、これは目的の滝ではなく、ここからもっと上流に登っていきます。
ここからはもっと荒れた遊歩道になっていました
やっとのことで到着した平瀬滝はかなりの迫力
滝壺には降りられませんでしたが、すぐそばの岩に立つとものすごく滝を近くに感じられました