「声と顔立ち 事務所の力」っていうギャグが昔あったんだけど、
つまり、芸能界で売れる条件はっていう前振りだったと思う。
うまいこといってるよなあ。
ただ、売れるっていうことの
意味もずいぶん変化しているように思う。
テレビにいっぱい出ている人が売れているわけでもないしね。
いっぱい出ていないほうが好きっていう人も多いと思うし。
アイドル戦国時代っていうらしいけど、戦国っていうほど本人たちは
戦っているのかな、実はファン同士が戦っているように思うけど。
「声と顔立ち 事務所の力」っていうギャグが昔あったんだけど、
つまり、芸能界で売れる条件はっていう前振りだったと思う。
うまいこといってるよなあ。
ただ、売れるっていうことの
意味もずいぶん変化しているように思う。
テレビにいっぱい出ている人が売れているわけでもないしね。
いっぱい出ていないほうが好きっていう人も多いと思うし。
アイドル戦国時代っていうらしいけど、戦国っていうほど本人たちは
戦っているのかな、実はファン同士が戦っているように思うけど。
まちを歩いていると、「なんじゃこりゃ」と思うような
モニュメントに出会うことがよくある。
モニュメントというのは時の権力者の墓石みたいなもので、
権力者の末期によく出来るという話をきいたことがあるが、
なんとなくわかるようなきがする。
播磨地域にもいっぱいあるから、また紹介したいと思う。
実在の土地が出てきて、アニメ版ロケ地巡りというのがあるらしい、
そういえば、はじめからそれ狙いみたいなのもあるね。
景色が主役みたいなアニメ。
いいと思うなあ、ファンを外に引き出すきっかけになっているんなら。
どっちかというとひきこもりがちだもんね。
この間テレビのニュースかなにかで
北海道のCMロケ地にマナーの悪い観光客がおしよせて
農家の方が困っておられるっていうのをやってたけど、
現実の社会に迷惑だけはかけないようにしたいと思う。
パシフィック・リム
視覚的にきもちわるいっと思わせるテクニックとはなんだろう。
エイリアンなんかでも出ていた、ネバネバ。
芋虫を潰したときにでてくるような、緑色の液体。
みたいなのはどちらかというと洋画からきてるのかなあ。
昔の怪獣映画ではあんまりなかったように思うけどねえ。
口が何重にもなっているような感じとかも、エイリアンぐらいからかと思う。
どろどろねばねばは何で作ってあるのか興味があるけど、
使い方によっては気持ちいいようなきもするなあ。