1月から始まったテレビドラマがワンクール、3月で
次々と終わっています。
そのなかで秋から始まり2クールにわたって
放送されていた「不毛地帯」が11日、最終回でした。
山崎豊子さんの原作で、舞台は戦中、戦後からの
激動の日本。でも今見ても全然、違和感なくすっとはいってきます。
主役の壱岐正がまた、かっこよすぎ。
シベリア抑留で辛い体験をし、日本に帰ってきてからは
商社でその敏腕を発揮します。
原作を読んでいないのですが、読んでみたいと思うほど
ドラマにはまりました。
山崎豊子さんの小説は何作か読みましたが
本物の小説だと思います。
時代を越えて、これらかも読みつがれていくと思います。
壱岐正は山あり、谷あり、波乱万丈ともいえる人生でしたが
大阪城を訪れるといつも見かける、このおじさんの人生も
いろいろあったのだろうな~と思います。
普段、じーっと立っていて、前に置かれた
カンカンにお金を入れると太鼓を叩きます。
200円コースだとおまけでハーモニカも吹いてくれます。
何カットか遠慮がちに撮影させてもらったのですが
いずれも目を閉じています。ずーっと目を閉じたまま立ち続ける
このおじさんの人生って…どんなものなのだろう。
観光客の外人さんも思わず、撮影。
こうしてこのおじさんの姿は日本全国のみならず、
世界にも広がっていくのでしょう。
そういう意味ではかっこいい?
皆様の応援が励みです。ポチに感謝。
女性カメラマンブログランキング
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そのなかで秋から始まり2クールにわたって
放送されていた「不毛地帯」が11日、最終回でした。
山崎豊子さんの原作で、舞台は戦中、戦後からの
激動の日本。でも今見ても全然、違和感なくすっとはいってきます。
主役の壱岐正がまた、かっこよすぎ。
シベリア抑留で辛い体験をし、日本に帰ってきてからは
商社でその敏腕を発揮します。
原作を読んでいないのですが、読んでみたいと思うほど
ドラマにはまりました。
山崎豊子さんの小説は何作か読みましたが
本物の小説だと思います。
時代を越えて、これらかも読みつがれていくと思います。
壱岐正は山あり、谷あり、波乱万丈ともいえる人生でしたが
大阪城を訪れるといつも見かける、このおじさんの人生も
いろいろあったのだろうな~と思います。
普段、じーっと立っていて、前に置かれた
カンカンにお金を入れると太鼓を叩きます。
200円コースだとおまけでハーモニカも吹いてくれます。
何カットか遠慮がちに撮影させてもらったのですが
いずれも目を閉じています。ずーっと目を閉じたまま立ち続ける
このおじさんの人生って…どんなものなのだろう。
観光客の外人さんも思わず、撮影。
こうしてこのおじさんの姿は日本全国のみならず、
世界にも広がっていくのでしょう。
そういう意味ではかっこいい?
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