2016年7月22日(金)
熊本市東区の田んぼ。
熊本地震では、地割れや土手の崩壊などで作付けができない見通しの水田が県内で最大660ヘクタールに達するようだ。
水源の枯渇や用水路の崩壊、地下に埋設していた給水管の破損などでも、乾いた土地で栽培できる大豆に転作する動きも広がりつつある。
(今年、田植えが出来なかった田)
(大豆への転作も(嘉島町で7.17日撮影))
(ほぼ同じ場所の昨年10月7日稲が実っていた)
熊本市東区の田んぼ。
熊本地震では、地割れや土手の崩壊などで作付けができない見通しの水田が県内で最大660ヘクタールに達するようだ。
水源の枯渇や用水路の崩壊、地下に埋設していた給水管の破損などでも、乾いた土地で栽培できる大豆に転作する動きも広がりつつある。
(今年、田植えが出来なかった田)
(大豆への転作も(嘉島町で7.17日撮影))
(ほぼ同じ場所の昨年10月7日稲が実っていた)
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