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またも、中国で小学生が刃物で襲われた。

2024-10-11 03:50:18 | 写真
朝の散歩。もう半袖では少し寒いようになりました。

朝の雲。




少し、朝日に染まっています。




朝日は、まだ昇ってません。







刈り入れが済んだ田んぼ。





なんか、ほっとしますね。






※   ※   ※



【深圳事件から】


【1】またもや、中国で

またもや中国で、女子小学生が刃物で襲われるという事件が起こりました。


松丸まこと
またも、中国で小学生が刃物で襲われた。


Yahooニュースの記事の一部を貼り付けておきます:

【広州=鈴木隆弘】中国広東省広州市の警察当局は8日、市中心部で同日午後、住民3人が男(60)に刃物で襲われ、負傷したと発表した。男は警官に拘束された。香港紙・明報によると、事件は小学校の校門前で起き、負傷者のうち2人は小学生という。女児が胸に深い傷を負ったとの情報がある。


高橋×羚
またも!中国のSNSでは「なぜ日本人の前でやらない?」と盛り上がっている💢
日本政府は一刻も早く、日本人学校の生徒を日本に帰国させるべき。



AtsukoYamamoto
3人の小学生がその場で死亡し、他の人は今も治療中。恐ろしい中国。

10月8日正午、広州市天河区の天河第一小学校の玄関で放課後、劉という男が無差別にナイフで切りつけ、10人以上が負傷した。3人の小学生がその場で死亡し、他の人は今も治療中だ。
恐ろしい中国。




高橋×羚
また、中国で刃物を持った男が暴れた。



てつや
こんな悲惨な事件が継いでいるのに、なぜ中国の渡航危険レベルがゼロのままなのか。




心配です。

今、私が怖いのは、こういう事件が起こることへの日本人の受け止めが、「あー、またか」と当たり前になっていってしまわないか、ということです。

あの残虐な深圳事件でさえ、政府は中国に対しておざなりのことを言っただけで、その後、渡航危険情報レベルを一つ上げることさえできないでいます。


今回は被害者は日本人ではありませんでしたが、SNSでは「日本人の前でやれ」と。

次は日本人が標的になる恐れがあります。


そしてまた次々と同様の事件が…。


心配です。




心ある企業は、続々と、中国からの撤退・工場閉鎖を始めました。


加藤清隆
中国から撤退•工場閉鎖する日本企業が続々。


それが正解です。

城之内みなさんは「決断が5年遅い」と叫びます。


そう、遅いんです。

でも、過去のことを言っても仕方がないので、今はできるだけ早く撤退することです。



【2】移民が暴れる!


他にも、ショッキングな映像があります。

高安カミュ
移民たちに襲われるポルトガル人女性

外国の出来事です。

駅のホームという公共の場所で、何人もの移民に囲まれて、ポルトガル人女性が暴力を受けて倒されています。

助けようとする人はいません。



終戦直後、日本でよく見られた光景だそうです。

こんなことが、また日本でも見られるようになってしまうのでしょうか?




悪しき移民・難民は集団で暴れるんですよね。


lico33
今年20人が入管で大暴れ


高橋×羚
ステルス移民を進めている代償(クルド人乱闘)




【3】日本国内では



日本国内では、

高安カミュ
今度は、在日中国人が女子中学生に体液をかけた

怖いです。たまたま体液だけで済んだけど、次はレイプです

こんなことが、日本でも当たり前になってきています。





また、先日紹介したアレはどうなってるのか。

高橋×羚
中国人は観光ビザで来日して、友達やホテルの住所で免許証を取れる。

そう。国会で審議すべきです。


十問中、何問できればいいという舐めた問題はこれ。
    ↓
松丸まこと
日本の運転免許証取得のための中国人向け学科試験


そうして、

ロアネア
2週間で、外国人の運転が日本人を次々、犠牲に




また、

今までこのブログでは見てきませんでしたが、こういった深刻な問題も、いつか詳しく見てみなければなりません。
   ↓

橋本琴絵
これが移民、社会の実態。
どんどんお金を奪われる。川崎市立医療センターの未収金がすごい。







【4】中国関連情報


連日のように、良くないニュースが出てきますね。

高橋×羚
中国共産党が臓器売買を主導している


そらぴよ
留学ビザ偽造で、中国籍女の不正入国を援助



中国に騙されないように、気を付けておきましょう。
   ↓

テリマカシ
中国伝統、極悪日本人の作り方



本間奈々
中国共産党のプロパガンダ映画週間





【5】悪質な議員たち


田舎暮らしの唱悦
石破の言い訳、幼稚園児でも納得しない



田舎暮らしの唱悦
村上誠一郎を支援会社の社長の息子が告訴「秘書給与を肩代わりしていました」


ボギーてこどん
内閣が吹っ飛ぶぞ。村上誠一郎、秘書給与を肩代わりさせ、収支報告書には支払った形になっていた。



平井宏治
ハゲタカファンドを儲けさせる方針が、岸田内閣によって決められた。


ユダ
岸田は7917本のパブリックコメントを無視して、韓国をホワイトリストに復元した</span>



加藤清隆
岸田が岸田政権の3年間で実行した政策






サキガケ

ひたすら中国に媚びた議員、二階俊博
   ↓
ひたすら中国に媚びた議員、二階俊博はやっと国会議員を卒業してくれます。

しかし、その代わりに、政治信条もまったく同じ、二階俊博の三男が出馬します


こんな2世議員に議員になられては、相変わらず中国の侵略の魔の手が、和歌山を中心にして全国に広がってしまうでしょう。




【6】絶対に守らなければならない議員


高市早苗さんは命を狙われています。

しかし、そんな重大なことがマスコミでは報道されません。

つまり、それは当たり前なんだって。

なんとマスゴミの腐ったこと。



それが日本の今の現状。


日本人が絶対に守らなければならない人です

安倍さんの二の舞にしてしまってはいけません。


kakikoSHOP
安倍元首相が暗殺されて、高市さんにもSPがついた。狙われるのは保守ばかり。おかしくないか?


楊海英
絶対に媚中派は選ばない(リンク;産経ニュース…高市さんに応援依頼殺到)




杉田水脈さんも日本にとって必要な人です。

koume
杉田水脈さんを守ろう



橋本琴絵
杉田水脈さん…あんなに心が強く日本を真摯に思っていてくれる女性はいない








【7】衆議院解散総選挙に向けて


マスコミが腐っていることは先に述べました。

テレビや新聞だけ見ているだけだったら騙されます。

しっかり勉強しておきましょう。


Take5
自民党議員には入れないで。比例区は日本保守党に


てつや
衆院選挙の投票ではっきりしている事は2つ



「先の自民党総裁選の決選投票で、石破に投票した議員」最終版
絶対に票を入れるべきでない議員です)



        ↓
西沢
決選投票で石橋に投票した議員最終版


なお、

決選投票で、高市さんに投票した議員(この人たちには票を入れる


       ↓
てつや
高市さんに投票した議員



また、

高安カミュ
自民党落選必須衆議院議員



加藤清隆
総裁選の決選投票で石破茂に投票した人を除く
高市さんの周りに人は集まる






【8】自民党左翼勢力の危険なやり口


平井宏治
自民党の左翼執行部が共産主義国家の政敵粛清と同じ手法を使った


まさに、

自民党の左翼執行部がしていることは、

共産主義国家の政敵粛清と同じ
手法を使った




私たちはそれを見抜くことができるんです。


中国に、マスゴミに、そして自民党左翼勢力に、騙されないように、

しっかり中道を歩んでいきましょう。


日本の未来のために。




【9】これからの選挙の争点は移民政策

kakikoSHOP
これから選挙の争点は移民政策だ




【10】期待


さいごに、心強いニュースを一つ紹介します。

うえはたのりひろ
麻生太郎、「台湾は近い国」と発言。これが中国への大きな牽制となる。


これがなぜ大切か、いずれまたブログに書きたいと思います。







【私の過去記事】

衆議院解散を受けて(2024年10月10日)


衆議院解散総選挙について(2024年10月9日)


日本は移民政策をストップできるのか?(2024年10月8日)


本当は怖い移民政策(2)(2024年10月7日)


本当は怖い移民政策(2024年10月6日)


それは日本の文化ではない!(2024年10月5日)


高市さんは極右なのか?(2024年10月4日)


中国様を怒らすな! (2024年10月3日)


チベット、ウイグルの二の舞 (2024年10月2日)


まだ2週間も経っていないのに (2024年10月1日)


ショック!虚無感 (2024年9月28日)


みかん & 未来が見えた! そして、「見ないでください」(2024年9月26日)


秋晴れ(2024年9月25日)


彼岸花少なし & 逃げて!!(2024年9月24日)


通州事件…日本人みんなが知るべき(2024年9月23日)


気持ち新たに(2024年9月22日) →


深圳のあの人は今(2024年9月21日) →


記録 【閲覧注意】(2024年9月20日) →


今、とても怒っていて、とても心配なこと(2024年9月20日) →


閲覧注意! しかし日本人は絶対読むべき知るべき(2022年2月21日)


知らなかった  追記あり(2022年2月9日) →