しあわせ、たくさん!

写真付きで日記や趣味を書くよ。散歩もいっぱいします。Takusan散歩。

津田の松原

2023-10-19 04:48:29 | 写真

高速を走っていると、一瞬見える風景があります。





これです。





津田東というインターの手前で、この景色が見えるんです。





私の好きな景色です。




高速では見えるのが一瞬なので、貴重なシャッターチャンスなんですよ。









最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (まかろん)
2023-10-20 04:17:05
こういう、一瞬だけの「お気に入り」って
きっとみんないくつかもってるのでしょうね。

景色はずっとそこにあるのだけど、
自分にとってはその一瞬が、
ちいさな妖精の扉なんだよねって

思いながら、takusanさんの大切な
「一瞬のお気に入り」を拝見しました😄

朝4時にこれ書いてるので、
文章が変だったらごめんなさい。
今くらいしか時間が取れなくて。


昨日の返信、嬉しく読みました。
詩をご紹介してから、
そう言えばtakusanさんは木曜の午後に
私の作品を読んでくれてたんじゃないかなって
思い出しました。

いろいろ忙しく過ごして、
その後のお楽しみに私の詩を読んでくれたら
ちょうど良いんじゃないかなと
わくわくしてました😄🌸

takusanさんが仮に詩を書いたら、
自分だけが出るというの、興味深かったです。

仮に書かれたらどんな詩になるだろうなと
思いました。

文学的素養と感性が豊かな方なので、
読み応えある、takusanさんの哲学的な思考
がうかがえる詩を想像しました。

書いてくれとは申しませんけど
ちょっと見てみたく思いました😊


今日も良い日をお過ごしください🌸
返信する
Unknown (takusan)
2023-10-20 08:13:49
まかろんさん
そうです。そうです。
この景色はずっとあるんですね、私にとっては一緒に大切な人です。
「小さな妖精の扉」ってとてもいい表現ですね。
詩的です。

私は、詩はこれまでに1回か2回しか書いたことないんですよ。
それも小学校の時の国語の授業でです。
確か「夜」という題で書いたと思います。
内容は、北原白秋の同名の詩をぱくったものでした。(笑)

そんなわけなので、私には詩はかけません。
詩をかける人ってすごいなぁと思います。

今朝の散歩の時にも、金木犀の香りがどことなく漂っていました。
そして、まかろんさんの金木犀の詩の一節を思い出してました。
「君の待つ場所へ 帰ろう」
と言うところです。すごく心に残っています。
あの日のことを思い出しながら歩いていたら、今日の散歩はすぐに終わってしまいました。

昨日は、久々に優雅な木曜日を過ごしましたよ。

今、私も詩を書いてみようかなという気がちょっと起こりましたが、
全然出てきませんね、言葉が。
詩が書けると、どんな世界が広がっていくんだろうと思いますね。

素敵な詩を教えて下さって、どうもありがとうございました。
返信する
Unknown (takusan)
2023-10-20 08:15:55
読み返してみると、また変な変換してますね。
「一緒に大切な人」→「一瞬の大切な景色」
「あの日」→「あの詩」
でした。
返信する

コメントを投稿