卵と私の日常サタン事

認めたくないけど…
金銭に余裕がある時は
ストレスも比例してたまって…
貧しい時は…何だかんだ楽しいwww

誠の話(ブログの機能テスト中)

2021-10-15 20:54:10 | 日記

やはり
江戸末期に活躍した
憧れの漢たちと言えば…




新選組】(しんせんぐみ)
江戸時代末期(幕末)の京都で
治安維持活動
特に尊攘派志士の弾圧活動をした
浪士隊である。

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やはり局長!

近藤 勇は、江戸時代末期の武士。
新選組局長。
後に幕臣に取り立てられ、
甲陽鎮撫隊隊長。
勇は通称で、諱は昌宜という。
慶応4年からは大久保剛を名乗り、
後にさらに大久保大和と改めた。
家紋は丸の内に三つ引。
天然理心流四代目宗家。

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さぁ局長の精悍な顔立ちを
とくとご覧あれ!

















まさに名前の通り
なんとも勇ましい。




土方 歳三
幕末期の幕臣、新選組副長。
蝦夷島政府陸軍奉行並。
諱は義豊、雅号は豊玉、
家紋は左三つ巴。
新選組時代には、
局長近藤勇の右腕として組織を支え、
戊辰戦争では
旧幕軍側指揮官の一人として
各地を転戦し、
またいわゆる「蝦夷島政府」では、
軍事治安部門の責任者に任ぜられて
指揮を執った。

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さっそくご覧頂こう。
















やだ…
イ、ケ、メ、ン(はーと)

さすが人気の秘訣は
この辺にあるのだろう。
イケメン揃いのグループ
まさに

【J】

Jャニーズを彷彿とさせる
団体であったのだ!





お待たせ致しました。
結核の美少年!




沖田総司(おきたそうじ)
江戸時代末期の武士で、
幕末の京都の警察組織である
「新選組」(しんせんぐみ)
最強の剣豪。
若くして天然理心流道場
「試衛館」(しえいかん)に入門し、
近藤周助(新選組局長・近藤勇の養父)
の内弟子となりました。
沖田総司は、近藤勇・土方歳三とともに
「新選組一番隊組長」として
活躍していましたが、
労咳(ろうがい:結核)により
病床に伏します。

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まぁ
美人薄命と申しますが…
いかに美少年であったのか
さぁ
とくとその眼で刮目せよ!
これが沖田総司じゃ~い!


















ぽひょん…










そらまめやないか~い!?

何してんねんっ!

ぶち壊しやないか!



『あのほら…
あのほら…
V6の後ろにいる…
名前が出てこない…
地味な人…
ドラマとか全然出てない人…
誰だっけ?』

的な状態やないか~い!







つるっつるやないか!




気を取り直して…

いやむしろ…お口直しで…

イケメンで締め括ろう。



るろうに剣心でお馴染み

斎藤 一
日本の武士、警察官。
階級は警部。
勲等は勲七等青色桐葉章。
幕末期に新撰組で副長助勤、
三番隊組長、
撃剣師範を務める。
一時期御陵衛士に入隊。
戊辰戦争では旧幕府軍に従い
新政府軍と戦う。
明治維新後警視庁の警察官となり、
西南戦争では警視隊に所属して
西郷隆盛軍と戦う。

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ちなみに
るろうに剣心で描かれていた
斎藤一がこれである。











いいね!👍️

先程の【ソージの悲劇】は
忘れて頂きたい。

(ドーハみたく言うなw)



では行こう!
イケメン刑事
斎藤一
出てこいや!


















すぽーーーーーっく!


宇宙人やないか~!

船長やんけっ!



エルフか?

エルフなんかっ?








ただの遠藤憲一やないか!

もしくは








おいおい教の教祖やないか!

(誰が分かんねん?)







いいかげんにしろっ!






おどれら…

新選組やなくて…

奇面組じゃ~!








舞祭〓たまこ〓組男

しょーか消火しょーゆー事か!

2021-10-15 18:45:15 | 日記

『つーかどーでもえーけど
どないすんねん…お前!
消防車なんか買うてしもうて?』

「ねぇ…」

『ねぇ…ちゃうのよ~
説明してくれやっ!』

「だからぁ〜
昼間…セールスの人が来てぇ…」

『何でやねんっ!
何で、一般の家庭に
消防車売りにくんねん?』

「あたしもね…
断ろうと思ったわよ!
でも、つい…」

『何で?
お前はあれか?
消防車を【つい】買う人か?』

「でもあなたも新しい車
欲しいって言ってたから…」

『新しい車って…消防車とちゃうわっ!
むしろお前の考えの方が新しいわっ!』

「セールスの人の
説得力があったのよ…」

『どんな説得やねん?
一般人が消防車欲しくなる説得りょ…』

「今夜、サンマだけど、いい?」

『ワシの話聞けやっ!
何で、消防車やねんて?』

「だって、カーナビ付いてんのよ!」

『余計なもんも付いてるやろがいっ!
ハシゴとか、ホースとか…』

「洗車するとき便利じゃない!
上からジャーって…」

『どんだけ豪快な、洗車や!
見た事ないわ、そんなアホ!』

「普通のカーナビじゃないのよっ!
声で教えてくれるの…」

『何をやねん!
何や、どこぞで火事か
教えてくれんのかっ?』

「違うのよ
【今、サイレンを鳴らしています!】
とかね…」

『分かるわっ!
わざわざ教えてくれなくても!
サイレン鳴ってりゃ!』

「さらに【今、消火中です!】とか…」

『消火中にどこのボケが
カーナビ聞いとんのじゃっ?
ああ、もうええ!
こんなもん詐欺やないかっ!
110番に電話や!』

「えっ?消防車なのに?」

『うまい事
言わんでえぇねんっ!
で、どんな奴やっ?』

「5階まで届くタイプの…」

『ほぅ!ビル火災も大丈夫やね…
ドアホ!ちゃうわっ!
売りにきた奴はどんな奴やっ?』

「えっ?
消防署の署長さんじゃないの?」

『何で、署長が
消防車セールスしてまわんねんっ?』

「消防署も経営が苦しくて…
火の車だからって…」

『山田くん、嫁に座蒲団三枚あげて!
やかましいわっ!
だいたい、なんて言われたら
消防車を買いたくなったんや?』

「家が、火事の時…すぐ消せるって…」

『そのまんまやないかっ!
だいたい家の前に
あんなでかいの停められへんがなっ!』

「じゃ…ガレージ広げるとかっ?」

『消防車ありきで考えんなよっ!
だいた…クンクン…
なんか焦げ臭くないか?』


「いけないっ!
サンマ、火に…
かけっぱなしだったんだわっ!」


『お前…
ホンマどんくさいなっ!』




「消防車、消防車っと…」


『うんそうそう!…ちゃうやろっ!
まずガスを切れやぁあぁあぁあっ!』





消〓たまこ〓火

率爾ながら…

2021-10-15 18:03:00 | 日記

あっつーか
あっどーでも
いーでござるが
卒爾ながら物申す

いつぞや奇妙奇天烈面妖な
【ギャル語】
とか
【省略語】
やら
【KY語】
だのが
世俗に氾濫してゐる
それがし
ひのもと男児たるもの
やはり
【もののふ道】
をば忘れては
ならぬであろう!
今ゆえにこそ
使おりきゐ
ひのもと語は
もののふ語でござるよ
めでたしめでたし
あな重畳



是非もない
(ぜひもない:どうにもならない)

息災
(そくさい
:病気をしないで元気なこと)

達者
(たっしゃ
:健康なこと
物事に熟達していること)

慮外者
(りょがいもの
:無礼者。ぶしつけもの)

不届き者
(ふとどきもの
:法に背いた行為をする者)

手もと不如意
(てもとふにょい
:経済的に苦しいこと
思い通りにならないこと)

かたじけない
(恐れ多い、ありがたい)

面目ない
(めんぼくない
:恥ずかしくて顔向けできない)

恐悦至極
(きょうえつしごく
:非常に喜ぶ
感謝の意を表すときに。)

痛み入る
(いたみいる
:相手の配慮などに対して恐縮する)

金子
(きんす:お金)

やまぶき色
(お金)

ご内儀
(ごないぎ
:他人の妻を敬って言う語)

ご新造
(ごしんぞう:他人の妻、主に若妻)

やくたいもない
(役に立たない、でたらめだ)

これはしたり
(驚いたときに発する言葉)

ちょこざいなり
(小生意気なこと)

片腹痛い
(こっけいで苦々しく感じる)

一つまいろう
(ひとつまいろう
:まずは一杯
お酒を勧めるときに使う言葉)

過ごされよ
(すごされよ
:パーッといきましょう)

お流れちょうだい
(おながれちょうだい
:他人の杯で飲む)

面妖な
(めんような:不思議な)

卒爾ながら
(そつじながら:突然ながら)

びろうな話
(びろうなはなし:汚い話)

岡惚れ
(おかぼれ:ひそかな恋)

利け者
(きけもの:幅を利かせている者)

連袂する
(れんべいする:行動をともにする)

お恐にかける
(おこわにかける:ペテンにかける)

油紙に火がついたよう
(あぶらがみにひがついたよう
:ペラペラしゃべる)

それは重畳
(それはちょうじょう
:それは結構なこと)


↑以上を踏まえて…
ギャルがいつものように
やり取りしている
↓このようなメールも
【武士語】に変換すれば
これはしたり!


※(文字化けではありません)

ぁっι〜金無カゝっナニカゝら、ナ〜
日乍日Iよ才爰交親父と
小生交ιちゃっ乙、ナぁ〜
ξレヽ⊃レヽ⊃もI よ〜
ノlヽ遣レヽ<れっカゝら〜
すhごレヽ有英隹<乙
喜h乙″ナニhナニ″レナと″〜
糸合米斗日前ナニ″カゝら〜
ヶ于っ乙
ご食反ナニ″レナ乙″
言午ι乙<れっ乙言ぅカゝら〜
走召┐″于七刀れナニょ(察
鬼t″t″っ乙
シ戻ちょちょ、キ″れナニ″っ⊃─@
ぉ尻@穴Iニ
手を突っぇ入h乙″
奥歯ヵ″勺ヵ″勺
言ゎせ乙ゃっナニょ
まっナニ<生意気ナニ″ょ
ヶ″□彳殳立ナニずナニ″ι(努
リ帚っ乙勹`/ι乙
寝зっ⊃─@
マ゛/″歹ヒh乙″I まιレヽ(藻


※(一旦現代語に変換)

あたし〜金無かったからさ〜
昨日は援交オヤジと
性交しちゃってさぁ〜
そいついつもは〜
小遣いくれっから〜
すんごい有難くて
喜んでたんだけど〜
給料日前だから〜
ケチって
ご飯だけで
許してくれって言うから〜
超ブチ切れたよ(殺
鬼ビビって
涙ちょちょぎれだっつーの
お尻の穴に
手を突っ込んで〜
奥歯ガタガタ
言わせてやったよ♪
まったく生意気だよ〜
ゲロ役立たずだし〜(怒
帰ってクソして
寝ろっつーの!
マジ死んでほしい〜(笑

翻訳:戸田奈津子


※(武士語変換)

拙者、手もと不如意やったよりじゃ
先日は、援交父上殿であると
男女の交わりしちゃりてじゃ
そやつ何時もは
駄賃くらるるに
至極かたじけなく
恐悦至極なれど
俸禄日前故に
けちりて
飯のみにて
勘弁してくれりと申すより
すさまじく怒髪天を
突いたでござるよ(斬り捨て御免
モノノケ仰天したりて
物悲しく御座りしが
けつめどに手をば
突っ込みて
奥歯がたがた申させて
やったでござるよニンニン
まことにちょこざいでござる
ニントモカントモ
吐寫物やくたいもないじゃし(怒髪天
帰路につきて大便したりて
床につけっつーが
心底死していただきたいぜよ(破顔

言語切り替ゑ
(翻訳)

出入扉 田園 夏 童子
(と だ なつ こ)





まっこと見事ナリきてれつ〜♪





武〓たまこ〓道

たまスーパー

2021-10-15 08:32:22 | 日記

主任、牛肉の在庫が
切れそうなんですが…」

『おお、相田くん!
ちょうどいい所にきた!』

「どうしたんですか?」

『まぁ、そこに掛けたまえ』

「はぁ…なんでしょうか?」

『あれから…
記憶の方はどうだね?』

「…それが
まだ…戻りません」

『始めから…
記憶など無かったとしたら?』

「ど、どういう事ですか?」

『私は…
これから君に
すべてを打ち明ける!
ある事ない事!』

「ある事だけにしてください…」

『まぁ、座りたまえ!』

「座ってます」

『どこから話せばいいかな?
そう…3年後の話だ…』

「出来れば…
過去の話をお願いします」

『いきなりこんな話をして
君にショックを
与えるといかんので…』

「…ごくり」

『まず…
クローンとは、どんな物かを
説明しておきた…』

「えっ?
僕…クローン人間なの?」

『…を、分解させ
細胞の増殖を増進さ…』

「ちょ、ちょ、ちょ、おいっ!」

『何だね?』

「じょ、冗談…です…よ…ね?」

『冗談でこんな事…
言う程、暇じゃないんだよ!
昼食も、まだなのにっ!』

「そ、そんな話
どうやって信じろって
言うんですか?」

『私のロッカーを見てみろっ!』

「こ…これは?」

『愛妻弁当だ♪』

「昼食の話じゃねぇよっ!」

『えっ?』

「クローンの話ですよ!
だいたい…あなた、何者なんですか?」

『まぁ、座りたまえ!』



「座ってます」

『私は…
ただのスーパーの主任ではない!』

「…ごくり…」

『私は…
何か知らんけど
頭の良い人たちだけで作られた
研究グループの主任なのだ!』

「その言い方にまったく
知性を感じられませんが…」

『君は…
細胞培養機の中で…
わずか3日で誕生した
クローンなのだよっ!』

「さ、細胞…培養機ですって?」

『培養機の中での1分は
我々の時間の1時間…
いや逆だったかな?
1時間が1分?いや2分…?』

「…あのぅ…」

『えぇと…細胞が分裂…5時間…
アレが、こうなって…
つーかどーでもいーけどっ!』

「諦めんなよっ!」

『私は、科学が苦手なんだよっ!』

「頭の良いグループの
主任じゃねぇのかよっ?」

『私は、プレゼンの能力を買われて…』

「そっちも、
全然なっちゃいねぇよっ!」

『相田くん!
まぁ、落ち着いて…座りたまえ!』

「座ってんだよっ!
こっちは、さっきからよっ!」

『そんな訳で
君の過去の記憶は…
存在しないのだよっ!』

「ちょ…待ってください!
じゃ、元の俺は?」

『アイダー1号の事か…』

「何だよ、その
【仮面ライダー】みたく言うなや!」

『アイダー1号は
もう…この世にはいない!』

「何だとっ?
き、貴様ら、いったい何を!
俺は、こんな研究…
絶対に認めないからなっ!」

『ふっふっふ…遅い!
もう遅いのだよ!アイダー2号!』

「その呼び方やめろっ!」

『既に、大量生産のメドもついている』

「ま、まさか?
大量にクローンを作って
戦場に送り出すつもりかっ?」

『…何を…勘違いしている?』

「えっ?」

『我々が開発したのは
【培養機フエ〜ル君】の方だ!』

「えっ?
じゃ…クローンは?」

『実験の副産物だよ!』

「はぁ?」

『アイダー1号は
実験の犠牲になってしまったのだ!』

「実験って何だよ?
大体、実験はネズミとかでやれよっ!」

『ネズミだよ』

「はぁああああああああああ?」

『アイダー1号は
私のペットの
ネズミだったのだっ!』

「何でだよっ!
僕は、人間ですけどっ?」

『うん…
途中で遺伝子が
組み換わっちゃったのかなぁ?』

「種族が変わってんじゃねぇかっ!」

『ともかく…君は、これから…』

「…ごくり…
ぼ、僕はこれからどうすれば?」

『君には…
今まで通りの生活をしてもらう!』

「えっ?」

『君が
遺伝子組み換えクローンだと
世間に知られる訳には
いかないからねっ!』

「…だったら…」

『えっ?』

「…だったら…そんな事ぼくに
教えるなよぉおぉおぉおおおお!」

『ごめん♪さ、仕事仕事♪』

「さ、仕事仕事♪じゃなくて…」

『あっ、
牛肉の在庫が切れそうなんだっけ?
じゃ【培養機フエ〜ル君】で♪』

「ああ…はい!
…って絶対にダメーっ!」





2〓たまこ〓号