卵と私の日常サタン事

認めたくないけど…
金銭に余裕がある時は
ストレスも比例してたまって…
貧しい時は…何だかんだ楽しいwww

大人を馬鹿にしてはいけないよ馬鹿なんだから

2021-10-22 17:28:38 | 日記


何を以ってして

『大人(おとな)』

と呼ぶのか…?
その疑問にぶつかった時
私は…
はたと考える。

満20歳を、超えたから大人なのか…
或いは
働いて金銭を得るようになったら
大人なのか…

『子供っぽい大人』

というのは…
どれだけ行動が幼くても
それを果たして、大人と呼べるのか…

そんなことを考えていると
ふと愛猫の

『ノミとりシャンプー』

が目にとまった。
見ると…

『これは、飲み物ではありません』

と表示されてある…
そりゃそうだ。



「いやぁ暑い暑い
きょうは暑かったなぁ…
ああ、のどが渇いた!
おお、ノミとりシャンプーがある♪
ちょっと、そこのグラス取って♪
…あれ?これ…
飲み物じゃないんだ!?
危ねぇ〜〜〜!
思わず一気飲みするところだったぜ!
ありがとう、親切な表示♪」



とか言う馬鹿は…
世界中広しといえども
おそらく…
2人ぐらいしかいないだろう。



明らかに
飲み物ではない物を
飲み物ではないと
言うのは
これは
大人を馬鹿にしている
としか思えない!



これはまぁ…
憶測ですが…
子供が謝って飲んでしまった場合に
その親が、モンスターの如く…



「ちょっと!
どうしてくれるのよ!
このノミとりシャンプー!
おいしそうな匂いがするから…
子供が誤って
飲んじゃったじゃないのっ!
訴えてやる!ブクブクブク…」



とか言って、泡を吹いてくるのを
防止するための措置…

あるいは
過去に実際に
そんな裁判が行われて
理不尽にも慰謝料を
ぶん取られてしまった…
企業の為の表示だろう。



さて、この一連の流れの中で…
果たして



【大人】



がどこにいるのか?
というのが問題である!
まず…



『ノミとりシャンプーを
飲もうと思ったけど…思いとどまった人』



は…論外としても。



『ノミとりシャンプーを
誤って飲んでしまった人』



は…大人ではない。



『ノミとりシャンプーのパッケージに
【飲み物ではない】
という表示がないから
訴えると言っている人』



は…大人…か?



『ノミとりシャンプーに
【飲み物ではない】
という表示がなかったから
有罪にした人』



は…大人である。(裁判官)



『ノミとりシャンプーに
【飲み物ではない】
という表示をすることにした人』



は…大人である。(企業)

要するに…
私が今、手にしている…
ノミとりシャンプーに



『これは、飲み物ではありません』



と一見、馬鹿げた表示が
書かれていることが…
最も重要な


【大人の事情】


ということなのである。
つまり…



『おもしろいから笑う』


とか…


『悲しいから泣く』


やら…


『憤慨したから怒る』


だの…
そういう喜怒哀楽を
率直に表現するのは
とても幼稚なことであり…


『悲しいけど笑う』


とか…


『腹の中
煮えくり返ってるけど握手する』


やら…


『ここで涙を見せれば…
金銭的に、得をするから泣く』


だの…
そうやって喜怒哀楽を
コントロールできるという事が…
とっても…



【大人】



的ということなのだ。

しかしここで、問題がひとつ…
そう!



『ノミとりシャンプーのパッケージに
【飲み物ではない】
という表示がないから
訴えると言っている人』



である。



この意見は…
果たして、大人の意見だろうか?
少なくとも…
私には、子供っぽい意見に思える。
だってそんなことを言い出したら…

ノミとりシャンプーのパッケージに




『これは、鉄アレイでもありません』


とか…


『ましてや
明日への希望でもありません』


やら…


『シャボン玉としては…
まぁ試してみる価値はあります』



だの…
無数に表示する事に
なりかねないからだ。

果たして…



『ノミとりシャンプーのパッケージに
【飲み物ではない】
という表示がないから
訴えると言っている人』



は、実際に…



『ノミとりシャンプーのパッケージに
【飲み物ではない】
という表示がないから
ノミとりシャンプーを
飲み物だと思って
飲んでしまう人がいるじゃないか!』




と本気で、思っているのだろうか?

いや…そんなはずはない。

だいたい…



『ノミとりシャンプー』


という文字が読めない人には…


『飲み物ではありません』


という文字さえ

到底読めるとは思えない。

つまり…



「これが
ノミとりシャンプーだということは
百も承知していたんだけど…
ついついうっかり
子供の手の届くところに置いていて
自分の馬鹿な子供が
誤って飲んでしまった。
けど…
何だか
ハラワタが、煮えくり返っているので…
メーカーから
たっぷり慰謝料ふんだくってやるわ!
そうよそうよ!
そうしましょう♪」



という、ドス黒い野望をひた隠し…



裁判の途中で…



「ここで
涙を流せば、金銭的に得をするわ♪」



という本音を抑えて…



「ああ…
なんということでしょう…皆さん…
わたしのかしこい子供は
このノミとりシャンプーに
飲み物ではありませんという
表示がなかったがゆえに…
ノミとりシャンプーを
シャンプェ〜ンのように
一気飲みしてしまい
泡を吹いて…
倒れてしまったのです!」



などという…
かつてなら、ありえなかった判例を
導き出してしまったというわけだ。

結果的に…



『ノミとりシャンプーのパッケージに
【飲み物ではない】
という表示がないから
訴えると言っている人』



が…最も


【大人】


であるという事である。





ああ…喋りすぎて、喉が渇いた…
ちょっと、そこのグラス取って!



ゴクゴク…



あっ(゜ロ゜;!…あああっ!



○o。.…ブク(☓Д☓)ブク….。o○









大〓tamako〓人

あの日見た秘密基地がどうなったか僕達は知らない

2021-10-22 11:06:57 | 日記


あの頃…俺たちが作った秘密基地は…
どうなったんだろうか。


持ち寄ったエロ本、ラジオ、傘とか畳。
それら全てをほったらかして
俺たちは大人になってしまった。

楽しかった。
すっげー夢中だった。
世界も広かった。
なんせ
学校区以外は
行っちゃいけなかったから
未知の世界だった。

俺らの基地は
近所の林だか山に
でっけーテリトリー築いてたけどな。
コンビニとかスーパーから
ダンボールもらいまくった。
そこでラーメンつくったり
ロケット花火飛ばしまくった。

俺がみんなを呼ぶ声…
みんなが俺を呼ぶ声…
どんなことしゃべってたか
ぜんぜん思い出せない。

夏休みがすげえ楽しかった。
なんか今とは違う
暑さだったっていうか。
毎日のように友達と遊びに行って
飽きもせずにアイス食ったり
プールで大騒ぎしたり…
夏の終わりの花火は
今思い出すと本当に泣きそうになる。

電線で爺ちゃんが作ってくれた
ブランコは革命だった。
林の中に秘密基地を作った。
草むら掻き分けて寝室とか台所とか…

自分は途中参加だったから
試験みたいなのがあった。
秘密基地の近くにある
岩の斜面から飛び降りるってやつで
今思えば3~4メートル
くらいのもんだったけど
当時小4だった自分には
かなりドキドキもんだった。

そこは工事現場で
そのもっと前は原っぱで…
焚き火をしたり
穴を掘ったり
虫を捕まえたり
喧嘩したり絶交したり
拾ってきたガラクタを
古い煉瓦の焼却炉にかくしたり
ドブで溺れてた小さな蛇を
綺麗に洗って干したり

学校になじめない
年上の姉ちゃんが
川のほとりで怖い話をしてくれたり
そんな思い出が
いっぱいいっぱいある場所なんだ。

死んだ鳥やハムスターが埋まってて
そいつらが苦しくないかなって…
たまに胸が痛い。
あんまり上手に思い出せないから
もっと胸が痛い。
かえりたいけどかえれない。

でも…擦り切れた想い出だけは残ってる。
砂場で一心不乱に山作ってた時
ふと陰って…見上げたら
雲が流れてた。
よく晴れた日で
何で雲が早いのかとか
全然分からないままに
ただボケーッと見ていた。

土手を近所の店でもらった
ダンボールで滑って
でもダンボール小さく分解しすぎて
ケツがはみ出てて
結局泥だらけになったり
木にロープかけて
ターザンごっこしたり
クワの実とったり
枇杷の実とったり
ザリガニ取ったり
ドジョウすくったり…

今日やった遊びが面白かったから
『続きは明日な♪』
って言ってても
次の日って大抵もっと
面白そうな事が出来てて
昨日のことなんか
忘れちゃうんだよ。

花火をしてると
自然と友達が集まった。
砂場でサッカーやバスケを
日が暮れるまでして
腹が減ったら家に帰る日々。
あの頃は一日が長くて
そしてとても楽しかった。

そうだな…
そうだったよ…
俺たちはそんな時間を過ごせていた。
幸せだったんだよ。

飽きるほどに通った公園なのに
いつまでも飽きなかったのは
どうしてだろうな。

思い出は
なぜだか夕焼けに染まっている。
裏手の幼稚園から
『七つの子♪』
が流れてきて
それがさよならの合図だった。

よく友達と
近所の抜け道や細い道を探しては
無意味に探険したり
駆け回ったりした…
もう二度と通らない道なんだと思うと
せつなくなる。

土曜日は午前中授業で
全生徒校庭に集まって校長の話の後
一斉下校。
他の班と一緒に
ガヤガヤ騒ぎながら
帰るのが楽しかった。
解散する前に遊ぶ約束して
昼飯食った後すぐに家を飛び出して…

なんだろうなぁ。
あの土曜日の昼の空気って
すごい特別だった。












小学生の頃
ガケの下にコンテナを発見して
改造しまくった。

近所の粗大ゴミ捨て場から
えっちらおっちら
いろんなの持ってきた。
椅子とか。
変な木の像とか。
レースのカーテンを拾ってきて
窓っぽいとこにつけた時は狂喜乱舞。
親に隠れていろんなことした。
本読んだり
木からミカン取ってきて
みんなで食べたり。

しばらくしたら
俺が転校することになって。
みんながその秘密基地を俺にくれた。
拾ってきた板に
彫刻刀で全員の名前を彫って
出入り口のところにつけた。

一番大きく彫られているのは俺の名前。

泣いた。

学校のお別れ会では泣かなかったけど
それ見て泣いた。

今は当然もう無いだろうけど
それでもいいんだ…

俺は覚えてる。

嬉しかった。
引越し前日
布団の中で泣いた。



それから十余年



君達とまたいつか逢えたら
髭の生えた顔をあわせながら
昔のワルガキ仲間同士で
酒を酌み交わしたいもんだな。

あの頃は
本当に何でも輝いて見えていた。
親父やおふくろも
近所のおっさんも
みんな幸せそうに見えた。

きっと今も変わらないんだろうけど
毎日が楽しくて仕方なかったから
退屈なんて言葉
知らなかったから
そう見えたんだと思う。



今じゃ
カルキ臭くて飲めない水道水を
ゴクゴク飲んでた。

今じゃ
汚らしくて触れない虫を
大量に掴んでた。

今じゃ
もう出せない声で
めいっぱい笑ってた。


あの少年の日
時々思い出せば
この忙しい都会で生きる事に疲れても
頑張れると思う。


今ではあの空き地にも
立派な高層マンションが建っている。


マンションの下に眠ってる
クッキーの缶の中には…



あの夏の空気も入ってる。



想い出が色褪せないように…



今を精一杯、生きよう。












回〓たまこ〓顧

世界は【怒り】の息子に委ねられたな。

2021-10-22 09:46:55 | 日記



怒りに身を任せている人を見ていると…


『どうして、そんな事したの?』


的な質問攻撃を繰り返す輩が実に多いが…
その質問に採算は、あるのだろうか?


この場合に於いて
最も重要なポイントは…
怒られている側には
後ろめたさ&罪悪感&自己防衛本能
により
発する言葉に
制限がかけられている
という所なのだ!


例えば。


【ケース1】

親に内緒で整形した場合。



『どうして、そんな事したの?』



そりゃ…
相談しても
反対されると思ったからやろ?
顔をイジられ続けて
命を断つ事まで考えるように
なったからちゃう?


例えば。


【ケース2】

子供が万引きした場合。



『どうして、そんな事したの?』



そりゃ、家庭が荒れてるからやろ?
ストレス溜まってたからやろ?



『欲しい物は
ちゃんと買ってあげてるじゃな~い?』



いや…そんな問題じゃ無いやろ…
物以外が満ち足りてないねんてw



つまり…
何らかの理由が存在するのだが。

結果的に
【悪い事】をしているのは事実なので
説教中に反論するという事は
地雷を踏むことになる。
ゆえに



『きぃ~~~~~!
何でそんなことをじだの゛〜?』


って、なってる人に…


「親父が浮気して
お袋は
キッチンドランカーだからだよっ!」


などと言ってしまうと。


『な、な、な、何ですってぇ~~~?
きぃ~~~ギギギ…ホキーホキー!』


ばしぃ!!!(ぬこパンチ♪)


という流れになるのは至極必至だ。
怒られている方は
そうなる事を確実に解っている。

だから答えない。
いや…答えられないのだ!

しかし
今現在怒っている人も
自分が怒られた記憶の中で
その事を充分に
熟知しているはずなのに…



『どうして、そんな事したの?』



『何で、答えないの?』



『んまぁ!
喋れないのかしら、この子は?』



的な質問を繰り返すだけ。
要するに…



『どうして、そんな事したの?』



という質問は
恐ろしく非建設的な愚問であり
何の解決案も産み出さない
行為であるのだ。

何故、起きた事柄を受け止め
次の段階に進もうとしないのか?





あげくの果てには…



「言った!」


「言ってない!」



の、押し問答で二時間w
という一連のくだり。
更に…



『お父さんからも
言ってくださいなっ!』


「あ、ああ…分かった…」


『新聞は、置いてっ!
きぃ~~~~~!げぎぎっ!』


「ガクガク((@_@;))ブルブル…
こほん…たま男や…
どうして、そんな事をしたんだ?」





うわぁああああああああ!





えぇ加減にせぇやっ!





説教する側にも

ライセンスが必要なのかも

知れない。












説〓たまこ〓法

よけいなもの

2021-10-22 08:02:00 | 日記


「馬鹿馬鹿しいね。
僕は絶対、信じないよ」

「あら
そんなに強調するのは
信じてる証拠よ。
本当は、怖いんじゃなくって」

「僕は君と違って
目で見た事しか信じないのさ。
むしろ
そんなものを怖がっている
君が、羨ましいね。
君は怖がる事を
楽しんでいるようだから」

「まあ。どうして、そう思うの?」

「怖い話を聞いて
震えてるときの君が
一番魅力的だからさ。
おや、変だぞ…」

「どうしたの」

「今のセリフ…
さっきも、言ったような
気がするんだけど…」

「さあ…覚えてないわ。
ところで、あなた本当に
この土地の伝説を、信じてないの」

「ああ、ここみたいに
むかし、処刑場だった場所には
何かしら迷信みたいなものは
つきまとっているものさ。
大抵は、インチキだよ」

「そうでもないのよ。
つい最近も
近所の若い駐在さんが
パトロールに出たきり、戻ってこなくて
同僚が心配して、この祠まで来てみると
例の駐在さんが、放心したように
同じ場所をぐるぐる回っていたそうよ」

「どういうことだ」

「本人は、署に帰ろうとしていたの。
でも、いくら歩いても
もとの道に戻ってきてしまうの。
もし誰も来なかったら
永遠に
回り続けていたかもしれないわね。
きっと狐のしわざよ」

「狐だって?」

「古い文献に出ているわ。
狐にとり憑かれた人は
片足が何寸か短くなってしまうの。
だから本人は
まっすぐ歩いているつもりでも
弧を描いて歩いてしまうの」

「ははは。まるで、コンパスだな」

「不思議なことは、まだあるわ。
この近くの分校に
座敷わらしが出るらしいわ」

「なに、座敷わらしだって」

「朝礼で、生徒たちの点呼をとる」

「それで…」

「生徒の数が、増えている」

「よけいなものが、混じってる」

「それが、座敷わらし。
不思議な話は、まだある」

「飽きてきたわ…」

「真夜中に、男と女が
ふたりで会話をしてると…
いつの間にか、その会話に
別のものが、入り込んでる」

「馬鹿馬鹿しいわ。
私は絶対、信じないわよ」

「おや
そんなに強調するのは
信じてる証拠だよ。
本当は、怖いんじゃないのか」

「私はあなたと違って
目で見た事しか信じないの。
むしろ
そんなものを怖がっている
あなたが、羨ましいわ。
あなたは怖がる事を
楽しんでいるようだから」

「おや。どうして、そう思うんだ?」

「怖い話を聞いて
震えてるときのあなたが
一番魅力的だからよ。
あら、変だわ…」

「どうした」

「今のセリフ…
さっきも、言ったような
気がするんだけど…」










怖〓たまこ〓話


【尻足す】知りたす

2021-10-22 07:41:53 | 日記

【しりとり】


を、知らない人は、いないだろうが…


【しりたす】


となれば、知らないだろう♪

ルールは

しりとりと同じようなモノなのだが…

一文字ずつ足していくのだ!


Σ(゚◇゚;)えっ?


暇なのかっ?って?

ち、ち、違いますけどぉ~?(´_`。)゙





(血)

ちえ
(知恵)

えんか
(演歌)

かなしい
(悲しい)

いまここに
(今ここに)

にくいあいつ
(憎いアイツ!)

ついにこのひが
(遂に、この日が…)

がくがくふるえて
(ガクガク震えて…)

てをあわせてもだめ
(手をあわせても駄目!)

めをあけておれをみろ
(目を開けて、俺を見ろ!)

ろうごくにいれはしない
(牢獄に、入れはしない…)

いまおれがらくにしてやる
(今…俺が、楽にしてやる!)

るりこはおまえにころされた
(瑠璃子は、お前に殺された!)

たすけてくれとさけんだはずだ
(助けてくれと…叫んだはずだ!)

だけどおまえはころしたんだよな
(だけどお前は…殺したんだよな…)

なぜだなぜるりこはおまえのことを
(何故だ?なぜ?
瑠璃子は…お前の事を…)

ををををををををあいしていたんだぞ
(をををををををを!
愛していたんだぞ!)

ぞくぞくするよおまえをみつけたからな
(ゾクゾクするよ!
お前を見つけたからな!)

ないてんのかむだだよおれはこのひのため
(泣いてんのか?
無駄だよ!俺はこの日の為…)

めがとびでるほどこうかなぷろていんをのみ
(目が飛び出るほど
高価な、プロテインを飲み…)

みくしーでおまえのいきそうなみせをききだし
(ミクシーで
お前の行きそうな
店を聞き出し…)

しんじてたやつらにうらぎられこころどろだらけ
(信じてた奴らに
裏切られ…
心…泥だらけ…)

けんこうだいいちあんぜんだいいちもうだめかもな
(健康第一!
安全第一!
もう…駄目かもなwww)

なんだかむりがでてきたからなもうつづかないんだよ
(何だか
無理が出てきたからなw
もう続かないんだよwww)

よくつづいたよえらいとおもうよわれながらよくできた
(よく続いたよ…
偉いと思うよ…
我ながらよく出来た♪www)

ただたんなるしりたすならいいんだけどさこれはむずいよ
(ただ単なる
シリタスなら良いんだけどさ♪
これは難いよ(;^ω^)w)

よしもうおわりだごくろうさんおまえもきたくしてくれよな
(よし、もう終わりだ!
ご苦労さん♪
お前も帰宅してくれよな!)

ななんだどうしたそんなこわいめでおれをみるなよなおい
(な、何だどうした?
そんな怖い目で
俺を見るなよな!おい!)

いたいなぐりやがったななにをしやがるんだこのやろう
(痛い!
殴りやがったな?
何をしやがるんだこのやろう!)

うななんだなにをだしたそれはなんだなにをするきだ
(う…な、何だ?
何を出した?
それは何だ?
何をする気だ?)

だめだないふなんかだしてどうするつもりなのだい
(駄目だ!
ナイフなんか出して
どうするつもりなのだい?)

いたいいたいいたいいたいうわあさされましたよ
(痛い痛い痛い痛い…
うわあ!
刺されましたよ!)

よしなさいよばかしんでしまうたすけてくれえ
(よしなさいよバカ!
死んでしまう…
助けてくれえ!)

ええええこんなしにかたいやだよなんでかな
(ええええ?
こんな死に方、嫌だよ!
何でかな?)

なんだとおれがおまえのこどもをころした
(何だと?
俺が、お前の…
子供を…殺した?)

たしかにおれはじこをおこしたことがあ
(確かに…俺は
事故を起こした事があ…)

ああのばすのなかにおまえのこどもが
(あ、あのバスの中に…お前の子供が?)

がきのいのちよりじぶんのいのちが
(ガキの命より、自分の命が…)

がはぁだいじだろうがくそやろう
(がはぁ!
大事…だ…ろうが…クソ…野郎…)

ううこれくらいでくたばるかよ
(うう…これ…くらいで…
くたばる…か…よ…)

よよくかんがえてみなよなあ
(よ、よく考えてみなよ…なあ?)

あんたもそうだろそうだろ
(あんたもそうだろ?そうだろ?)

ろくでなしだよみんなあ
(ロクデナシだよ、みんなぁ!)

ああああみなごろしだ
(ああああ!皆殺しだ!)

だれもがろくでなし
(誰もがロクデナシ!)

しねばいいのだよ
(死ねばいいのだよ!)

よーろれいほー
(ヨーロレイホー♪)

ほーほげぎょ
(ツクツクボーシ)

よくやった
(凄いよ♪)

たまげた
(あと少しw頑張れ♪)

たなか
(誰だよ?)

かね
(金?)

(ね♪…じゃねぇよ!
田中に金
借りようとしてるだけだろっwww)







つーか…大変でしたよ…

よ…

よ…?



もう!
言葉尻取るのがクセになってる〜!





尻〓たまこ〓+