卵と私の日常サタン事

認めたくないけど…
金銭に余裕がある時は
ストレスも比例してたまって…
貧しい時は…何だかんだ楽しいwww

魂さえも、ノックノックダウン!

2021-12-03 15:33:17 | 日記



トイレに…入っていた。



いや…

トイレから始まる日記も…

どうかと思うが…

安心して頂きたい。

びろうな話では…

ない!



似たような日記を

以前も書いたが…



うん!

書いた!

書いたよっ!

また似たような

事件が起きたんです!



大事なことだから

2回言うのだ!

ってか…

何度も言ってるのに

全然なくならない!

次は新聞に投稿したろか?



トントントン!



ノックの音がした。

若干…ビビる私www



次に…

隣の個室のドアが

開いて…閉じた。



なるほどね…



いや…

なるほどねじゃね~わ(`Δ´)

何よ、今のノックの意味?



トイレに、個室が3つあって…

私は

真ん中に入っていたんです。

右隣と…

左隣は…

空いてるんですよ。



ドアノブ自体に…

あるいは、横に…

もしくは、上下に…



鍵が掛かってれば…

赤色!

掛かってなければ…

青色!



ねっ?



そういう

…表示がされているのよ。

それが

…トイレのドアってもんよ!



なぁって!



つまりですよ

そのトイレに…

誰か

入っているか否かは

色を見ればわかる。

親切な表示が

されている…

それが…

トイレのドアー♪



それは

都会だろうが

田舎だろうが

全国共通なのよ!

しかも

【昭和】の

時代からっ!



知らんよ!

明治

大正

からかも知れんし…



いや、ちょっと、待てと…

世間には

色が判別出来ない人も

いるぞ!と…

そうおっしゃる輩も

いることでしょう。



なるほどね…



いやだから…

なるほどねじゃね~のよ(`Δ´)



思い出して頂きたいのだが…

さっき

私の個室をノックして…

隣のドアを開けて…

閉じた…おっさん。

(おっさんかどうかは、知らんがwww)



色が判別出来ないのであれば…

隣のドアも

ノックするはずである。

なぜ私の個室だけにノックして

隣にはノック無しなのか?

いや、むしろ…

根本的に…

ノックすべきでは

ないのではないか?





状況を変えて考察してみよう。





私は

漏れそうでトイレに急いでいる。

トイレには、個室が3つある。

2つは、ドアノブが赤色。

一番端の個室に、入る。


ふぅ~!


ほっと一息つく。

そこに、ノックの音がする。



トントントン



つまり

さっきの私のように

漏れそうな人がやって来た訳だ。



その気持ちは、よく解る。



つまり…

あなたは…



猛烈に漏れそうで…

全個室うまっているのは分かっている!

しかし…漏れそうなんだ!

早く…出てきてくれっ!



そう云いたい!



トントントン



であるという

意味が感じられる。



…だが、どうだろう?



私は今…

このトイレに入ったばかりだ。

つまり

このあと

私の闘いが始まる訳だ。



「はい、はい!

もう出そうなんだけど…

お先にどうぞ

やっちゃってください♪」



って言って…

私が

トイレから出てくる訳が

ないじゃな〜い?



じゃあ

先に入っていた隣の個室の人は

どうか?

もしかしたら

すぐ出てくるかも知れないし…

最悪の場合

個室の中で

スマホゲームを

しているのかもしれない!



「そんなヤツは

一刻も早くトイレから出ろっ!

チッキショー!」



と、思うだろうが…

そんなヤツは

そんなヤツだからこそ

ノックごときじゃ

個室から出てこないし…

むしろ

ノックされた事にキレて

トイレの個室に

ひきこもる可能性大である。



要するに…

あなたが

どれだけ漏れそうで

あったとしても

うかつなノックには

何の意味も無く…

むしろ

逆効果になるのである。

そもそも

トイレのノックとは…



【トントントン=入ってますか?】



では、ないのである!



「トントン(私、待っていますよ)」



『トントン(わかってますよ)』



「トントントン(漏れそうなんですよ)」



『トントントン(こっちも大変なのよ)』



「ドンドン(もう駄目ですよ)」



『ドンドン(いや…途中で出れるかぁ)』



「ドカドカッ(漏れたっ!)」



『ドカドカッ(臭っ!)』



とまぁ…

なんとも不毛な

やりとりが

ノックというものなのである。



ノック(煽ること)をせずに

静かに待つことも必要なのである。





ただ…

ひとつだけ

注意して頂きたい事がある!





沖縄である!





コンビニであろうが…

デパートであろうが…

トイレに入っていると…



ガチャガチャガチャ!



「ぅわぁあぁあぁあ…!」



男子トイレでも…

女子トイレでも…

(↑なぜ知ってる?www)

いきなりドアノブを

ガチャガチャガチャと

やられるwww



ビックリし過ぎて

多少チビってしまったが…

便器に座っていたので

事なきを得た…



私は

5年間…

沖縄に住んでいて…

あれで15年の寿命が

縮まったはずである。









粗〓たまこ〓雑

かぁ〜!じゃあれは…藤岡弘、の娘だったの蚊っ?

2021-12-03 12:37:21 | 日記



部屋に…蚊がいる!



もう冬よ…?

すきま風入ってくるような

オンボロ部屋よ…!



かれこれ

一ヶ月になるのだが…

一匹だけ

蚊がいるのだ!



いや…蚊…

そんなに寿命

無いでしょ?

とも思うが…



どうも…

他蚊(他人)とは思えない!



最初は

二匹いたのだが…

私がテレビで

何だか…

ためになる情報番組を

観ていて…



『ああ!なるほど〜♪』



…と…ヒザを叩いた時に…

偶然!

ヒザに止まっていた蚊を

潰してしまったのだ!






それ以来

残された…いや…

遺された一匹の蚊が

私の部屋に

居座っている…



しかも…

何ちゅうかこう

世渡りが上手いのだ!



耳元を

『ぷぃ〜ん!』

…と…

飛ぶでもなく…

私がテレビを観ていると…

わざわざ

画面を避けて…



『あこんちゃ〜!

ちょっと通りますよ〜ん♪』



的な感じで

視界の

邪魔にならないように

同居している。



むしろ…

仕事から帰ってきたら



『あ

おかえりなさ〜い♪』



みたいに

出迎えてくれる。



ああ…!

なるほど!

オスの蚊で

血を吸わないのですな…?

…と…思われるかも知れないが…



そこは

ちゃっかり吸う!www



しかし…

一日一箇所と

決めているのだろうか?



翌朝

右の尻だけ痒いなぁ…

とかなのである!

しかも…

尻とか

ふくらはぎとか

掻きやすい場所を

刺してくれる!



『あーすんません…

生きる為に…

ちょっくら吸わさせて

いただきやす♪

ありがとうございます…

ありがとうございます…』





みたいな

まるで…

藤岡弘、的な感じなのだ。



ここまで来ると…

もう…

殺せないよぉ〜(´Д⊂ナクナク




娘さん…

すんませんでした〜!

(´;ω;`)ホキホキ−





蚊〓たまこ〓、

モソモソ…妄想タ~イム♬

2021-12-03 11:04:44 | 日記



最終電車に乗っていた。



ふと

ドアの所を見ると…

20代後半の

ひとりの女性が

もたれかかっていた。



いつもなら…

とりわけ気にもならない

光景なのだが…

肩から掛けたバッグを

重そうに持っている。



電車の中は

多少は込んでいたものの…

席は

ちらほら空いている。



それなのに何故

あの女性は

座ることもせず

思いつめたような表情で…

ドアに

もたれかかっているのか?



これは…

妄想するに

充分な素材である♪



という訳で…

こんな妄想をしてみた↓



不倫関係にあった

須藤総務課長から告げられた…

突然の別れ話に

思わず…

近くにあったハンマーで

殴り殺してしまった!



ふたりの関係は、誰も知らない…



都内にある

このマンションも

須藤が

私との逢引のために借りたもの…



部屋中の痕跡は消した!



残るは

この凶器になったハンマーだけ…



愛していた!



私は須藤を…

愛していたはずなのに…

いえ…

だからこそ!

私は私の愛で

須藤をこの手にかけた!



安心していいわ…須藤!

あなたがあの世で

寂しくないように…

あなたが愛する

あの女も…

すぐそっちに送ってあげる…



須藤宅に向かって

電車に乗り込んだあけみは…

ずっしりと重い

ハンマーが入ったバッグを

両手で持ちながら…

窓の外の流れゆく景色を

見つめていた。



「殺してやる
殺してやる
殺してやる
殺してやる
殺してやるころ…」






何があったか覚えてないの
右手にハンマー握りしめ

朝の光が眩しくて
横たわった男を照らす

煩悩の船で業の海を征く
ラララ
自我崩壊の夢を見ただけ

床の血痕拭いつつ
子供の頃を思い出す

打撲に歪んだ男に比べ
なんて静かな一日の訪れ

煩悩の船で業の海を征く
理性崩壊の夢を見ただけ

征服欲の湖水は満ちて
流れて落ちる破滅の滝へ

光る落涙なが為ぞ
愛する人は我が手中

煩悩の船で業の海を征く
秩序崩壊の夢を見ただけ

胸中深く轟きて
声が聞こえる血潮の声が

呼んでいざなう混沌の
ブラフマン的大宇宙

煩悩の船で業の海を征く
ラララ
自我崩壊の恋の闘牛~♪





うはっ♪

妄想が、広がりますなぁ♪





須藤って…誰だよ?www







暇〓たまこ〓人

私は如何にしてヌイグル症になったのか?

2021-12-03 07:44:20 | 日記



私…心配性なんです!


特に『人が倒れた!』

とか聞くと…

『どっち?』

…って思います。

「どっち?」

ってどういう事だ?

と思われる方もいるでしょう…






中学生の頃だった。

全校生徒が校庭に集められ…

校長の長話しを聞かされていた。



縦に

男子の列

女子の列という並びで

僕の二人前に

モデルのような【モテル君】…

僕の前は

そうだな…

【えきすとら男】くんwww

そして

僕の隣に…【フラ子ちゃん】♪



暑い夏…!

ハゲ校長の長い話のせいで…

隣のフラ子ちゃんが

フ~ラフラし始めたのだ。

(あ、やべぇ倒れるかも?)

そう、思いました。



案の定

フラ子ちゃんが…

僕の方に倒れかかってきたので…

僕は…

あくまでも…

紳士的に…

受け止めようと…

手を差し伸べました。



ほんの一瞬…

フラ子ちゃんと

目が合いました。



すると…

なんということでしょう!



フラ子ちゃんは

踵をかえし…

モテル君の肩に…

倒れかかったのです。





うそでしょ?



ちょっと…

今の…

無理がなかった?



いや、100歩ゆずってよ…

フラフラしてたから

倒れる場所がズレたのならば…

僕の前にいた

えきすとら男の肩に

倒れかかるのが…

まぁ、普通じゃないですか?



フラ~っと…

僕の方に倒れかかって来て…

なんやったら

2、3歩…

歩いて…

モテル君まで

行ってますからね!www



それ以来…

人が倒れるという事に対して…

ちょっとした

不信感を抱くようになりました。



そんな時…



『お母さんが、倒れた!』



そういう知らせが届きました。



さすがに

身近な人間の

そういう知らせは

びっくりします!



そして、病院に行くと…

職場で…

立ち眩みがして…

座り込んだ…

との事でした。

まぁ…

何事もなくて良かったのですが…



その時ふと、思ったのが…

【人が倒れる】

という事は…

実は少し意識があるんだな♪

…でした。



しかし!



これは…

友達と飲んでいた時の話ですが…



「トイレ行ってくる…」



と、友達。



「おう…!いっといれ♪」



と、僕。



ズッダーン!



何の前触れもなく

友達が卒倒しました。

目の前でですよ!



「ああ…眩暈が…」



と言って…

フラフラ~!ぺたんっ!



じゃないんです!



人間は、頭が重いんですよ!

人間の頭の重さは

体重比で8%と言われています。

体重62Kgの人だと

約5Kgになります。

およそボーリング玉くらいの

重さの頭が…

何の抵抗も無しに

地面に落ちたんです!



これは、危ないですよ。



なんとか…

命はとりとめました!



でも…

救急車を呼ぶのが

あと少し遅ければ…

死んでいたそうです。



その一件以降…



『人が倒れた!』



…と…聞くと…






「フラフラ?

ズッダーン!

どっち?」



…と…

ドラマ【真犯人フラグ】の

刑事みたいに

【人が倒れる】

という事に

敏感になってしまったのです。





卒〓たまこ〓倒