ウチのママン
西田敏行にソックリでぇありますｗｗｗ
性別が違うやないか！
と、思われる方々も
いるかとは思いますが。
ええ、ウチのおかんは
おとんでぇありますｗｗｗ
しかもアウトレイジの時の
西田敏行でぇありますｗｗｗ
って事は…
アフター佐村河内
でもあるのか？
そうなると…
ピ○ール瀧…
や…やめておこう…
訳が解らんやないか！
と、思われる方々が
多いと思われますのでｗｗｗ
作文風に♪
ウチのおかあさん
いちねんばらぐみ たまちゃん
うちのおかあさんはすごい！
なにがすごいって…
『おいっ！たま、こっち来いよ！』
「なんれすか？おかあたま？」
『ふん、耳掃除してやるだぜ！』
「ありあーす！」
『ふん、ふんふんふんぐっ！』
ボリッ！
「痛っ！」
血が出た
「ぎゃぁ！耳が、耳がぁあ！！！！！」
『ふん…すまん！』
耳に
鼻血が出た時みたいな
ティッシュを詰めて登校しました。
うちのおかあさんはすごい！
なにがすごいって…
『おいっ！たま、こっち来いよ！』
「な、なんれふか？おかあたま？」
『飲みに行くぞ！』
「あのぅ…
言うまでも無いと
思われるのですが…
わたくし
飲みに行ける年齢に達してはいない
という事を念頭に置いた上で
おっしゃっておられますでし…」
『ここが、俺のいきつけのバーだ！』
「…結局、連れて来られてるし…」
｛あら、いらっしゃ～い♪
やぁ～だぁ～かわい～ボウヤ♪
キッスしちゃお
ちゅばちゅば（♯＾з＾♯）♪｝
「あわわわ…おかあたま？」
『黙れ、小僧！兄と呼べ！』
「な、何だ…と？
なんて無謀な嘘を吐かせる気だ…
性別だけならまだしも…
年齢まで…
お…お兄たま…！
ず、随分と
ハイテンションな…
おばちゃんですね？」
『ああ元気な【おじちゃん】だろｗ』
「おかまバーかいっ！」
小学６年の冬の話ですよ…
うちのおかあさんはすごい！
なにがすごいって…
『おいっ！たま、こっち来いよ！』
「何スカッ？」
『飲みに行くぞ！』
「おいこら！
大変恐縮ですが…
わたくし只今
受験を控えて居りますゆえに…
その件に関しましては
前向きに検討、善処仕り致しましたが…
今回、却下させて頂きたく
存じ上げ奉り候…」
『なかなかいい店だろっ？』
「強制なのね（T▲T）」
『しかしまぁ、なんだな…
お前も【ナオン】のひとりぐらい
出来たか？ぉう？』
「ナオン言うな！
いえ…自分が今
最も興味があるのは
勉学でありますが故に
彼女なんて作っている暇はありませ…」
『おい！見ろよ！』
「話を最後まで聞けぇ！」
『お前が聞け！』
「サーセン(´Д｀；；)滝汗」
『あそこ見てみろよ！』
「あ、はい…」
『カウンターの隅に
イケてる女が座ってるだろ？』
「ちょｗｗｗ何言ってんスカ？
自分、ナンパとかした事ないっすよ？
それに、結構…年いってんじゃないすか？
ま、愛があれば…
年の差なんて
関係無いっちゃあないですけ…」
『ちょっとナンパしてくっからよ！』
「あんたがか〜いっ？
あっ、ちょ、ちょ…
本当に行っちゃたよ！」
１０分後
「暇だし、カラオケでも歌うかな？
やっぱ、ラブバラードだな！
おっ？
俺の歌に併せて
チークダンスしてるカップルがいるよ？
どれどれ…
って
おかんか～い！」
想像して頂きたい。
息子のカラオケで…
ナンパした娘とチークダンスを踊る
敏行母の姿を！(ﾟ∀ﾟ)
やるよね～(´･ω･)σσ
おかんイジるん〓たまこ〓アカンでぇ
