1979年、日本電気(NEC)が
パーソナルコンピューター
「PC-8000」シリーズを発売した。
1946年。アメリカ、ペンシルバニアの大学で作られた
「エニアック」という名前のコンピュータ。これは、研究室の部屋が
いっぱいになるくらいの大きさだった。今のパソコンのように
小型になったのは、1970年代マイクロ・コンピュータが発明された。
パソコンは次々と作られ始め たくさんの競争があって、
パソコンは形を変え ハードが進化するにつれ、ソフトも次々と
作られるようになり、ウィンドウズなどのOSが作られ、
使い方が簡単になると、世界中に広がっていったのです。
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