ZEROからはじめる日記生活

大好きなのは「わんこ」「草花」「本」様々なアレルギー・病気とともに闘病今はもう犬飼えないし…今出来る事って?を考えて…

過労 動脈血と静脈血との酸素量の差

2018-12-07 08:16:54 | 日記
この所は月一回の通院のたび、過労と言われてなるべく日中寝られる時は寝ているように言われています。

自覚症状としても、日常の中で疲れが取れずにいる感じで、背中に痛みが出ています。

この症状は何年ぶりだろうか?
ぜん息?というより、呼吸不全の方の状態が悪い時に感じる症状でもあります。

この後にまたぜん息が悪くなるかも知れない・と思っていると、風邪を引きそうという症状が出始め(喉に違和感)そのうちに、時々、急に痰があがってくる(汚い話ですみません)。

ああ、これはぜん息にも影響ではじめている。この段階で無理せず、予防でネフライザーとかもしておくといいんだと思う。

仕事は新規の依頼が来ていて2つ程受けてしまったばかり、年末年始にかけて休めないかも。
金銭的余裕ないし、フリーランスだから体調を理由に休めない。
これが悪いんだよなぁとは思うが、一日の中で休む時間を少しでも確保しないとと思う。

タイトルに書いたが、動脈血と静脈血にある酸素量の差があまりない状態が起きているらしく、こういう時はいつもこの疲れが来る。
在宅酸素療法をしていて、酸素をしたままで(動作しなければ)取り込めている酸素は60代と、これが悪いというのは調子よければ90代の数値はいく、更に使われないで出て来ている酸素は40代とどうやら、これも高いらしい・・・それがあまり理解できてないが、悪い時はこの位の値になるのは、これまでの経験でわかってはいる。
ただ、そういう人があまりいないらしく、そういう呼吸不全は呼吸器科の先生でもあまり理解されてないらしい。これも先生の話。先生は日本ではぜん息治療でも有名な先生ではある。
先生が医師をやめてしまったら、私はどうなるんだろう・と時々思う。

それはバセドウ病の方の主治医も同じ。バセドウの方も、アイソトープ治療をしているのに甲状腺は大きく甲状腺の方は結節性甲状腺腫もあり、これもめずらしいらしく、甲状腺眼症に影響するホルモンの値は発症からすでに5年以上たっているのに、いまだに高い、心臓にも病気という事ではないまでも問題がない訳でもなく麻酔で大きく血圧が上昇してしまう(歯の治療時など)けれど、逆に運動で徐脈がおきたりする(50代になったことも、意識がもうろうとする)それで、もし今後、甲状腺の方で手術が必要になった場合、可能かどうかは医療機関とその時の状況によるらしい。
甲状腺の方の主治医にしても、その時に現役でいるだろうか?先のことを考えると不安になる。
でも、仕方ないかも知れない、それが寿命なんだと思うし。
それで、私は今なぜ頑張っているんだろうと思う。ずっと働いてきて、でも今経済的に困っている・何かの罰なのか?と思う事すらある。
それでも信頼できる友達もいて、家族もいて、メールは結構くるしお誘いもあるし、まだ好きな読書や本の話をする仲間もいる。利害のない新しい友達も時々増える。良い方を考えれば沢山ある。
そうやって人生の決算はトントンなのかも知れない。

少しお休みをしながら、時々続きを書いて行こうと思います。


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