一昨日は、通院でした。
気管支ぜん息と呼吸不全のある私、でも、見た目はぜん息とは思われないし、ましてや、ぜぃぜぃはーはーしてないから重症ぜん息には見えない。
(他にも色々病気あるけど、いちいち書かないでもいいよね)
それに、この所発作も出てないしね。
だけど、先生から言われたのは、「過労」だから、もう少しゆったり生活するように・と。
せっかく、ヒトIgEモノクローナル抗体製剤「ゾレア」で重症喘息治療をしているのに(そろそろ1年)・・・とも言われました。「ゾレア」のお陰か、ぜん息だけでなくアレルギー系の症状は色々良くはなったのだけどね。
甲状腺クリーゼの後、下肢も障がいで、あまり動き回れなくなったせいか、呼吸機能の方への負担は少なくなって、少し楽になっていたんだけど、風邪が長引いたせいか、またこの所よくない傾向、どうやらぜん息というより、呼吸不全。
酸素が、あまり使われないまま静脈に残っているよう。
酸素療法をやってはいても、動脈血の酸素量は60代で、静脈は40代だ。どの程度の問題なのか今はあまり理解できていない、が私の感覚では、疲れやすい・疲れが取れない・目が回りやすい・昼間仮眠してちょっとすっきりしても、またすぐ疲れる。発作こそ起きないけど、時々息切れするし、持病の不整脈のドキドキを時々日中でも感じる。これってよくない時の体感だと思う。去年数年ぶりにかかった循環器でも、どうやら検査結果は、悪いという程ではないけれど、各日に数年前よりは、悪い。病気という程ではなくても、正常ではない。これはきっと呼吸機能の影響だと思う。
私は、それで、人ってやっぱりいつかは死ぬんだな。衰えていくんだな。
病気がある・なしではなく、それが自然なんだと思った。
私はこんな風に、目に見えて数値で衰えていく自分を俯瞰できるだけ、もしかしたら幸せなのかも知れないとも思った。
沢山色んな事を、書いておきたいと思う。もしかしたら、後で、は時間ないかも知れないから。
とは言え、身体があまり自由な時間を許してはくれないらしい。
だから、この日記にしても、出来る時に出来る範囲で書きたいと思っている。
気管支ぜん息と呼吸不全のある私、でも、見た目はぜん息とは思われないし、ましてや、ぜぃぜぃはーはーしてないから重症ぜん息には見えない。
(他にも色々病気あるけど、いちいち書かないでもいいよね)
それに、この所発作も出てないしね。
だけど、先生から言われたのは、「過労」だから、もう少しゆったり生活するように・と。
せっかく、ヒトIgEモノクローナル抗体製剤「ゾレア」で重症喘息治療をしているのに(そろそろ1年)・・・とも言われました。「ゾレア」のお陰か、ぜん息だけでなくアレルギー系の症状は色々良くはなったのだけどね。
甲状腺クリーゼの後、下肢も障がいで、あまり動き回れなくなったせいか、呼吸機能の方への負担は少なくなって、少し楽になっていたんだけど、風邪が長引いたせいか、またこの所よくない傾向、どうやらぜん息というより、呼吸不全。
酸素が、あまり使われないまま静脈に残っているよう。
酸素療法をやってはいても、動脈血の酸素量は60代で、静脈は40代だ。どの程度の問題なのか今はあまり理解できていない、が私の感覚では、疲れやすい・疲れが取れない・目が回りやすい・昼間仮眠してちょっとすっきりしても、またすぐ疲れる。発作こそ起きないけど、時々息切れするし、持病の不整脈のドキドキを時々日中でも感じる。これってよくない時の体感だと思う。去年数年ぶりにかかった循環器でも、どうやら検査結果は、悪いという程ではないけれど、各日に数年前よりは、悪い。病気という程ではなくても、正常ではない。これはきっと呼吸機能の影響だと思う。
私は、それで、人ってやっぱりいつかは死ぬんだな。衰えていくんだな。
病気がある・なしではなく、それが自然なんだと思った。
私はこんな風に、目に見えて数値で衰えていく自分を俯瞰できるだけ、もしかしたら幸せなのかも知れないとも思った。
沢山色んな事を、書いておきたいと思う。もしかしたら、後で、は時間ないかも知れないから。
とは言え、身体があまり自由な時間を許してはくれないらしい。
だから、この日記にしても、出来る時に出来る範囲で書きたいと思っている。