南下の浅葱斑、岐阜市にお立ち寄り（仮）_2023年

十月の第二週、三週に岐阜城の近くで数頭のアサギマダラを見ました。
今年も南下中に岐阜市を訪れてくれたことが嬉しくて、
あれこれ詰まらないことを考えたり、推測したりしてしまいます。
これらについて、ゆっくり綴りながら、頭の中を整理していきたいです。

また、
今シーズンの南下の様子を観察に行かれる方の参考になるかもしれないと思い、
冒頭にで見ましたアナウンスを兼ねてま~す。

映像なども、ちょっとずつ貼り付けていきたいです。
第二週（貼り付け中）
訪れてくれました。お食事処？
昨シーズンのラストに引き続き、空振り

第三週（貼り付け中）
黄色のお花などの蜜をお召しです。コセンダングサでしょうか？
しっかり腹ごしらえして、また南下をしていくことを想像すると、見ててワクワクします。
前週にも心折れず※、回してみ※たら今回も近くに飛んでくる※ことも

北のどの辺で羽化して、南のどの辺りまで行くのか、
昨日はどこから来て、明日はどこへ向かっていくのか、
考える余地が幾らでもあって、興味深い。

整理したいこと
〇お召しになる蜜の花
〇おまじないの効果
5年位前まで見れたらラッキー程度で多くはないといってもお城近くの人が居る環境でおまじないを試みるのは抵抗があったけど、結構な頭数の吸蜜を見て、おまじないを体験したい衝動に駆られた。でも、やっぱり恥ずかしさが勝って試せず降りて後悔して来週は絶対試みようと思ったが翌週、会えなかった。後悔したまま迎えた3年前の秋・・・
〇飛び石山伝え、ここからどこへ
　地図をながめるとシンプルな山伝えであってもあらゆるルートから合流できて、あらゆるルートへ分岐できそうなロケーション。
〇フラットに考える
　食費と交通費が（あまり）掛からないとして・・しかも時間的余裕もある
・・ただし、時間的余裕を食費や交通費と並列とするか直接的に関係性を持たせるかは思案所・・か
などから
☆淘汰